マイクが使えないから切られました

こんばんは。
最近、似たようなメールが立て続けに来るので、ちゃんと説明しますね。
この罠にハマっている人は、かなり多いです。
「チャットで、お客さんにマイクが使えないと言ったら、即退室されました」
ものすごくよく聞く話ですよね。
チャットが始まると、最初に「マイクありますか?」と聞かれることはかなり多いです。
というよりほとんど全員がマイクを要求してくるんじゃないかと思うほど、聞かれます。
それはそのはずで、デフォルトで顔も声も出している女性が大勢いますからね。
それが当たり前だと思っている男性が多いと思った方がいいです。
マイクが使えないと言ったら、退室されたという経験。
これはライブチャットの仕事をしているほとんどの女性が経験していることです。
もしかすると、今でも断ったら即落ちされるというパターンが日常茶飯事で起きている人もいるかもしれません。
「マイクを断ったら、切られた」
↓
「マイクを断ったから、チャットが終わった」
こう考える人もいると思います。
あなたはどうですか?
はっきり言います。
マイクを断ったからチャットが終わったと思っている人は、今後も伸びません。
絶対伸びないですね。
この発想でいる限り、どうやったって成績は上がらないし、お金も思うように稼げるようにはなりません。
なぜですか?
これはちゃんと考えるところですよ。
「マイクを断ったから切られました」という内容のメールを、この2、3ヶ月の間に10人くらいからもらいました。
もしこのピュアリンクのブログの記事をずっと読んでいて未だにそういう発想をしているのだとしたら、もう一回頭から読み直しの刑が必要です。
なぜこの発想だと稼げないのか。
それは、原因を外に求めているからです。
「マイクが使えないから、チャットが終わりました」
そんなわけがない(笑)
そんなわけがないんですよ。
なぜなら、マイクなしでもチャットをやっている人がいくらでもいるからですよね。
喉が枯れているわけでもないのに、頑なにタイピングのチャットにこだわっている在籍女性もいるくらいです。
普段はマイクで、今日はタイピングという人もいますよね。
それでも、マイクが使えないからという理由だけで常にチャットが切られてしまうわけじゃないんです。
本当によく考えた方がいいですよ。
切られるのには、それなりの理由があります。
マイクを断ったというのは一つの理由に過ぎません。
ライブチャットにおいて、女性の声が聞けるというのは大きなメリットであり、チャットの強烈な動機付けにもなります。
だから、マイクが使えないと伝えた瞬間に退室してしまう人を見て、「その人にとってはマイクが必須で、それがないから蹴られたんだな」と考えたくなる気持ちはよく分かります。
でもずっとその結論だけにこだわっていると、思考停止人間のまま終わると思いますよ。
これはマイクに限らず、いろんなことに言えます。
「○○がないから失敗した」
この発想は、多くの人が陥る、失敗する人の考え方です。
こう考える人は、
「○○があれば私もうまくいくに違いない」
と考えます。
その「○○」を用意できるのならこの発想でもいいですが、この発想をする人は往々にして「○○」を用意できません。
ようするに無い物ねだりの状態で、「○○があれば・・・」と考えてしまうんです。
今月からドラマが放送されるとさらに話題になるタラレバ娘と同じですね。
マイクがないという理由で断ってくる人がいる。
そういう人をどうやって引き付けるか。
あるいは代替手段でフォローはできないのか。
これって、実はライブチャットのマニュアルにも書いてあるんですよね。
要求されたことを断るときの断り方によっても変わるし、要求には応えられない代わりに違うことを提案できないか考えるというのは、そっくりマニュアルにも書いてあります。
ライブチャットというのは、つくづく難しい仕事だということを痛感させられます。
こういう立ち回りを考えると、本当のところは誰でもできる仕事ではないことがよく分かります。
だからこそ、面白いんです。
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (7)






断り方に工夫が必要。
代替案さえ出せれば。
当たり前すぎて拍子抜けです。
むしろそれも日々試しながらなかなかうまくいかないから、模索しながらのメールだと思うのですが。
マイクがないから繋がりません><
なんてうわごと言ってるだけの女性だと思って馬鹿にしてるんでしょうか・・・?
日々色々断り文句を変えてみたり、代替を出したりしながらしつつも質問しているのだと思いますが。
やってる途中のことを考えなしみたいに言われても。
もうネタ切れですか?
タイトルホイホイの技術はKさん本当にうまいですよね。
でもこの記事にはがっかりです。
誰でもできる仕事だけど、誰にでもできるわけではないお仕事なんですね。
難しいことは、正直まだよくわかりません。
ですが、ないものねだりの考え方はよくわかりました。
それは、私が知らないうちに退路をたっていたからかもしれません。見ないようにしていました。それを受け入れて上で力を発揮しなければ、本物になれないと思ったから。
今までと同じところで止まってしまう。
人生を変えられないから。
もし、今の私がないものねだりをするとしたら……
「時間さえあれば」
と言うでしょうね。
安心してください。
もちろん、言いません。
時間さえあれば……と言っている私は、いつも同じことで躓いてきましたから。
時間さえあれば……という人間は、時間が与えられても動けないんです。
なぜって、動けるだけの準備をしてきていないからです。
ひとつ前の、こだわりの記事と同じです。
あるいは、大分前のKさんの弟さんのお話と同じです。
プロは、どんな環境でも言い訳しないのだろうと思います。
……すいません、偉そうにしました。
ですが、なんだか感覚でわかるようになってきている気がします。不思議です。
動き出したからでしょうか?
続けていけば、思うような自分になれる気がします。
この温度が冷めないうちに取り組もう。
わたしの場合、待機中にヘッドセットをつけて音楽を聴いていてもマイク使ってと開口一番言われることはあまりないです。
声をかけられてからマイクスイッチを入れるようにしています。
タイピングが好きだからタイピングオンリーです。
マイクが使えない状況やマイクを使いたくないと思う人に呼びかける、
その状況を具体的に書き出しておくことでタイピングチャットを
繋がりやすくなるかも。と思いつきました。
Kさん、良いネタありがとうございました。
早速試してみます。
私もほとんどタイピングです。
私にはなつめさんのような発想が全く出来ませんでした。
Kさんからのメルマガが来て、
うわー、そういうことかー。
新しい転換が出来なくて悔しいです(笑)
私は、マイク使えませんか?と聞かれた時の
有効な答えばかり探してました。
なつめさんのその発想、
真似してもいいですか?
一つの出来事に対して色んな視点から物事を考えたり、解決策を見つけ出すはシンプルに見えてめちゃくちゃ難しいです。
タイピングならではの強みを活かす事を考えます!
Kさんは他の記事でいってた。本当の突破口は無理な側面にしかないって。今の私はどうかなと思った。
こんな当たり前の話ひとつわかっていたのか。
やっぱりまだ、言い訳している。どこかで
「私はこの程度で当たり前」
「だって実力がないもん」
「時間がなかったもん」
これ、絶体抜けきれてない。どうしたら抜けられますか?まだ、本当の意味では抜けたいと思っていなくて、今のぬるま湯の中にいたいと思い続けているのかな。
きっと、私が自分で気づくしかない。
kさんはここまでヒントくれてるもん。きっと私の周りにもヒントは溢れているはずなのに。
でも、原因はわかる。それは、私がまだ本気になっていないから。温すぎるから。死ぬような思いをした方がいいし、そのくらいの勢いで没頭し、極めたという経験をこの人生で積みたい。
解決になってないんですが、マイクでなくても意外と理解を示してくれる人もいることに気づいてきたとき、吹っ切れた部分があります。
その程度で去ってく程度の気持ちだったんだなーと。
これは解決策ではないので、私の腕の向上を第一に、時にそういう態度で切られてしまっても、落ち込みすぎないようにしています。
そういう人に限ってその後も覗きに来ていたりします。
1回目縁がなくても、相手も人間なので出直してきたりします。