思い込みの恐怖(4)

こんにちは。
Kです。
まだまだ続きます。
忘れられないためにメールしなければならないし、いつでも会えるようにいなければならないし、嫌な相手だと思っても拒絶したらあとがないからうまくかわさなければならないし、他の女性と同じ場で漁られなければならないし、イベントには値引きされるし、敷居を低くしないとずっと孤独で自分の身体を大事に守っても嫌なことばっかり言われます。
なぜこんなことに耐え続けないといけないんでしょうか?
「他の女性と同じ場で漁られなければならない」
実はこれに危機感を持つことができているのは、いいことです。
同じ場所で比較されながら選ばれているという現状に、危うさを感じる必要はあります。
それを感じることができているという意味では、これはいいことです。
しかし、問題はやはり意識なんですよね。
特にライブチャットの仕事を始めた初期の状況では、自分で何らかのメディアを持っているとか、強力な差別化ができているとかいうことでもない限り、この状況で頑張らざるを得ません。
それをどう考えるか、なのです。
これは耐えることではなく、その場を活用することです。
よく考えてみてほしいんですよね。
この状況って、本来はあり得ないんです。
このブログでも同じような話を何回もしているんですが、ラーメン屋を開くときに海の真ん中の島に構えても、誰も来てくれないんです。
ところが、この手のことをみんなやってしまいます。
海の真ん中は大げさでも、自分の気に入った場所にぽつんと店を構えて、後は大量にお客さんが来ることを待っている店主は山のようにいます。
当たり前ですが、そういう人たちは何ヶ月もしないうちにいなくなります。
巨大なショッピングモールなど、その場所自体が大きな集客力を持っている場所にテナントで店を出す方がはるかに効率的なんです。
ライブチャットって、このモデルですよね。
何も知らない女性が、とりあえず仕事をしようと言って一人で高らかに宣言して頑張ろうとしたところで、誰がお客さんとしてくるの?という話なんです。
誰も来ません。
ところが、ライブチャットだと、やり始めたその日から売上が立ったりします。
これを当たり前だと思っている人は、目が見えていません。
ちゃんと考えた方がいいですよね。
しかもテナント料0円です(笑)
もちろん売上からは引かれますが、固定の出店料がないのだから、少なくともマイナスにはならないわけです。
こんなオイシイ商売はなかなかありません。
「他の女性と同じ場で漁られなければならない」
これは被害妄想的に考えたらダメだと思うんです。
比べられるのが嫌だという感覚は分かります。
そういう感覚は持っておいた方がいいかもしれません。
それでも、他の女性がいない場所でこの商売をやるのは、絶望的だと思いますよ。
さっきのラーメン屋で言えば、テナントの周りに何の店も入っていないと、誰も来なくなります。
これは極端でも、ラーメン屋の周りに衣料品とか、スーパーとか、食事と関係のない店ばかりが並んでいたら、やはり辛いですよ。
なぜですか?
これにあなたが即答できたら、僕はあなたを尊敬します。
即答できた人は挙手をお願いします(笑)
なぜ辛いのか。
それは、クズ客を含むありとあらゆる人たちが、客としてあなたのところに来るからです。
客じゃない客も来ます。
誰も来ないよりマシと思うかもしれませんが、ノイズになる客というのは、お金を落とさないくせに時間と体力だけは根こそぎ奪っていくので、誰も来ないよりもマイナスなんです。
こういうのは、プラスに考えるといろんな発見があります。
隣に有名店があるからこそ、それが広告になってあなたの店を知る人が出てくるんです。
同じライブチャットのサイトに、有名な女性がいるからこそ、あなたの存在を知る人が出てくるわけです。
他にいろんな女性がいることによって、あなたに辿り着く人の数も必然的に増えます。
あなたが払う広告費は0円です。
ライバルになり得る女性や、いつも繋がっているように見える女性がいれば、それは研究対象にもなります。
ライブチャットをうまくやっている女性の多くは、他のチャットレディの研究をしています。
競合調査は必要以上にやらない方がいいというのが僕の持論ですが、それでもライブチャットをの仕事の経験があまりない女性にとっては、他の女性の研究は大きな発見をもたらします。
そんな場所でもあるわけですよね。
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なんでも捉え方次第、ということのいい例だと思いました。捉え方を変えることで、普通に過ごしてたら得られない財産を手に入れていく人は、どこにでも一定数いるんですよね。