僕からのメルマガを受け取りませんか?
こんばんは。
Kです。
やってもうた・・・
やってしまいました。
僕はずっとメルマガの読者が増えないなー、と思っていたんです。
いや、このところ、全然増えないと思っていたんです。
ちらほらと登録はしてもらえます。
それでも、なかなか増えないんです(笑)
まあこのピュアリンクのサイトもメルマガもできて間もないので、まだまだ認知度がないのだろうなと思っていたわけです。
それでもサイトのアクセス数はかなり増えてきていました。
その証拠に、この1週間くらいは、ほぼ毎日のようにメールをもらえるんです。
コメントももらえます。
誰からもらうんでしょうか?
ピュアリンクとは縁もゆかりもない、他のライブチャット事務所に所属している女性からです。
縁もゆかりもないと書きましたが、僕自身は縁もゆかりもないとは全く思っていません。
このサイトに来てくれたのは、紛れもなく何かの縁です。
ピュアリンクだけで考えるとものすごく少なくなるので、この際その区別は要らないわけです。
それでも、所属外の現役の女性からメールが来るというのは不思議な感覚です。
そのくらいにアクセス数はあるんです。
しかし、メルマガの登録は増えません。
一体どうなっているんだと思ってサイトを見直していたら・・・
やっていました。
やってしまっていました。
サイトを見ている限りでは、どこからメルマガに登録できるのかサッパリ分かりません。
これ、かなりまずいですよね(笑)
サイトを作った僕が、どこからメルマガを登録できるのか見つけられないんです。
今日初めて来た女性が見つけられるはずがありません。
じゃあ、ちらほらとでも登録があるのはどういうことなのかといえば、いくつかの記事にメルマガのことを書いていて、その記事からは登録できるようになっていたんですね。
ヘタこきました。
ということで、僕のメルマガに興味がある人は、ぜひ登録してください。
やり方が分からない人は、info@plink-live.comまでメールしてください。
ピュアリンクのメルマガは、僕が直接書いて直接送っています。
書いたその瞬間に送っています。
生です(笑)
驚くことに、読者の40%くらいは現役でライブチャットの仕事をしている女性で、他の事務所に所属して頑張っている人です。
はっきり言って、こんなわけの分からないメルマガはありません(笑)
僕はあなたに、ライブチャットが女性にとっていかに面白く、将来性のある仕事なのかを徹底的に話し続けます。
チャットのテクニックの話もしていますが、実は半分くらいは、応援です。
これは主にピュアリンク在籍女性に向けているものではありますが、ライブチャットで仕事をしている女性にもうまく機能しています。
さすがに他社の所属女性の出勤状況までは分からないので、僕はメルマガを書いているとき、今そのときにチャットの仕事をしている女性をターゲットにしてメルマガを書いています。
サイトの記事とはまたちょっと違った感覚です。
とにかく今できる応援をしたいわけです。
どう受け取るかは自由ですが、実際に勇気づけられると言ってくれる人もいますね。
ライブチャットの仕事は、特に在宅でやっていると、孤独なんです。
僕はあなたを見ています。
だから、一人じゃないと思って頑張ってください。
なんか、できそうな気がするでしょ?
今からチャットの仕事をしてみたい人、すでに現役でやっていて何かに行き詰まっている人、あるいはランキングに入りまくるような人。
興味があれば、今のところ誰でも登録できます。
やり方が分からない人は、info@plink-live.comまでメールしてください。
ちなみに、この記事にもチャットのヒントが隠されているんですよ。
「お気に入りが増えない」
「メッセージがもらえない」
「待ち合わせのお誘いがない」
と嘆いている女性はかなりたくさんいます。
そういうとき、僕がこの記事で「メルマガ読者が増えないのはなぜだ?」と悩んでいたことを思いだしてください。
僕はメルマガ読者が増えないのは、まだアクセスが足りないからだと思っていました。
しかし、実際にはどこからメルマガ登録したらいいのか分からなかったわけです。
つまり、「お気に入りの登録の仕方が分からない」「メッセージの送り方が分からない」「待ち合わせの仕方が分からない」というわけです。
これは大きな誤算だと思います。
もっと言えば、
「お気に入りってなんぞ?」
「メッセージ?それってチャット中に送るの?」
「待ち合わせなんてしてもいいの?」
と男性たちは思っているかもしれないわけです。
メールがほしかったらメール歓迎とプロフィールに書くべきだし、お気に入りの獲得数を増やしたかったら、チャット中に「お気に入りしてね」と囁いてみたり、やはりプロフィールに書いたりしてみる必要があると思うんです。
意外と見逃していることは多いです。
コメント
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- コメント (1)
Kさんでも、そんな事があるんですね。
寝れない時や、今日のチャット駄目だったなって思うとき、メルマガなど読むと、また頑張ろうって思います。