ライブチャットの行きつく先

こんにちは。

Kです。

 

質問を頂きました。非常にいいテーマなので、ぜひじっくり考えて読んでみてください。

将来この手の話をしようと思っていたのです。

ライブチャットについて聞きたいことはありますか?

(あいさん)

ノンアダチャットの行きつく先

ノンアダサイトで、ノンアダ貫いて自分のスタイルを理解してくださる会員様がやっと増えてきました。
嬉しいです。
それでも時々、アダ要求やストレスを抱えてしまうような会員様にも遭遇します。

私のスタイルを理解してると思ってた会員さんたちが増えて、やっとチャットにインすることが楽しみになってきているところなのに、この方たちは連絡先交換や友達、恋人になろうとしています。
1人ではありません。

どんなことがあっても、それはないですが。
結局ノンアダルトダイトの行きつくとこってどこなんでしょう。
アダルトは変な話抜けば終わりでしょ?もちろん会話のコミュニケーションもあるでしょうけど。

ノンアダは?
楽しくお話してるだけじゃだめなんですか?
なんで仲良くなれてきたと思ったら、それ以上の関係になろうとするんですか?
疲れます。
私の何を変えればいいんだろう。どうしたらいいんだろう。やっとチャットが楽しめて嬉しかったのに。

仲良くなったと思ったら、ある日突然そういう要求をしてきたという例は、実はかなり多いです。

チャットでリピーターがついて、何度も来てくれるようになった相手から、会いたいとか、脱いで見せてなどの要求をしてくるんです。

 

結論から言います。

それは、通過点に過ぎません。

そもそもそういうことを最初から最後まで一切言ってこない人もいますが、言ってくる人もいると思ってください。

意識の転換が必要かもしれませんね。

 

ゆっくり説明するので、ついてきてください。

 

まず、こちら。

「アダルトは変な話抜けば終わりでしょ?もちろん会話のコミュニケーションもあるでしょうけど。」

これはですね・・・

違うんですよ。

違うんです。

 

実はアダルトチャットの目的はそこじゃないんです。

それは、きっかけや通過点でしかないんです。

もっと違うことを求めているわけです。

そもそもの問題として、アダルトとかノンアダルトという切り分けが不自然で、ノンアダルトのチャットは普通のチャットなんです。アダルトはそれにオプションがついたものだと思えばいいですね。

多くのライブチャットサイトでは、アダルトが標準でノンアダルトはそれの廉価版みたいな位置づけをしていたりします。

女性もそう思っている人はかなり多いです。

 

しかし僕が考えているのは真逆です。

そもそも垣根はなく、ノンアダルトがベースなんです。

お客さんとして参加している男性もほとんどこのことには気づいていませんが、リピーターになっていく人は次第にそれに気づき始めます。

違うんですよ。

実は目的は、脱がせることでも会うことでもない。

 

それを求めてくるということは、まだ関係性が十分育っていない証拠とも言えます。

ピュアリンクの女性にも、何人かその手の報告をしてくれた人がいます。

「そんな人ではないと思ってチャットを続けていたのに、ある日脱いでと言われて驚いてしまいました。どう対応しようか迷ってます。」

ところが、次の週になると、

「そういうことはしていないんですと断ったら、直っちゃいました!」

というようなことを言うんです(^^)

 

今後公開する研修論文にも出てくるんですが、そのやりとり自体がコミュニケーションになるということに気づくと、一気に関係性を進められるようになります。

 

「楽しくお話してるだけじゃだめなんですか?
なんで仲良くなれてきたと思ったら、それ以上の関係になろうとするんですか?」

これはチャットの内容や、女性のキャラクターによっても多少違いが出ますが、多くの場合、「楽しくお話ししてるだけ」じゃダメです。

なぜなら、男性は本来は女性との会話(特に雑談)にはストレスを感じる生き物だからです。

 

「えっ、じゃあライブチャットに何をしに来てるんですか?話をしに来ているんでしょ?」

違いますね。

少なくとも、雑談をしに来ているわけではないと思った方がいいです。

この辺は、今後男性心理を勉強したら分かるようになると思います。

 

男は、常に意味のある会話を求めています。

女性の雑談が意味のない会話と言っているわけではなくて、ガールズトークのようにコミュニケーションそのものを楽しむという感覚が欠落しているんです。

男性たちは、会話によって何かが得られないと満足しないわけです。

 

実のある会話をしたいんですよね。

そう考えると分かってきませんか?

なぜ彼らがライブチャットのサイトに来て、お金を払ってまで女性と話をしたがるのか。

 

何かが欲しくて話をしているんです。

話をしたくて話をしているんじゃありません。

「え、じゃあ脱がないといけないんですか?」

と思うかもしれませんが、それも違います。

 

この記事でずっと言っているように、会いたいとかもっとよく見たいとかいうのは、通過点なんです。

一つの報酬に過ぎないんです。

それで終わったらダメなんですよね。

 

彼らが欲しいものはそんなものじゃありません。

 

ノンアダルトの行き着く先・・・

というより、ライブチャットの行き着く先ですね。

僕が考えるその先は、理解し合える関係性を作ることです。

すでにそれを現実のものとして実感し始めている女性もいますしね。

 

ライブチャットをバーチャルだと思っているうちは、まだその先に行き着くのは難しいかもしれませんが、ちゃんと続けていれば、いずれ分かるようになると思います。

本当にそうなるんですよ(^^)

 

行き着きたくないですか?

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (2)
    • あい
    • 2016年 5月 11日

    行き着きたいです。

    泣きながら読んじゃった(笑)

    なんで涙がでたかわかります。

    仲良くなって楽しくて、また話したいな、次はこの話をしようとか、思ってた方たちなので
    要求を断らなくてはいけない、それで最後終わりお別れという図式が、つらかった。

    でも、それが通過点。
    そこに安心したから涙が出ました。

    ちゃんと続けていればわかるとあります。

    今までKさんのブログを読んでその時点では理解度も低いままに実行して、結果的にわかった、見えたことがあります。
    だから今があると言っても過言ではないと思います。

    今は次会ったときの会話とか、いろいろ不安です。
    でも、逃げたり恐れたりせず、ちゃんと続けていきます。
    (正直相手の熱が冷めるまで雲隠れするしかないかと考えたりもしてました)

    続けていって、また新しい何かを見つけたいです。

    ありがとうございました。

    • あい
    • 2020年 2月 10日

    すいません。↑のあいさんとは別人ですが、同じことに悩んでいます。

    男性は雑談してるわけではないとか、脱いでとか会いたいとかは通過地点というのは、Kさんのお話を聞いていて頭では理解していました。
    しかし、実際に遭遇してしまったり、男性客から男性の考えを聞かせられたりすると、戸惑いますね。

    まさかこの人はそんなアホなこと言ってこないよね?と思う人から会いたいと思っていると本気で言われたり。
    アホ扱いで申し訳ないのですが、私にとってはあり得ないことなのでアホなんです。裏切られた気持ちなんですよ。

    あとは、上のあいさんが書いている通り、要求にこたえられないとわかってると去って行ったり、それをにおわせる人ですね。それで悲しくなって涙が出るような優しい人間ではないです私は。ただ、どこで間違ったのかとか、能力不足だなとかいろいろ考えてしまうんですよね。

    偏った考えですが。
    基本、男性はおバカなんですよね。
    良い意味でも悪い意味でも、女性のように現実的にものを考えられない傾向が強いんだなって思います。
    それが自分の顔を見せなくていい世界に行くと、いっそう強く出るんですよね。

    あとは、年齢を重ねた男性はその傾向が高まるでしょうか。
    同年代の男性は、私に下心を持ったところで「ワンチャンあるか」みたいなことをふざけて言ったとして、その先までは遠慮していいません。女性にキモイと思われないためですよね。対人能力です。

    理性的でないことを言ってしまうのは、中高年の男性ですね。
    思慮的な人もいる反面、恥ずかしい要求をさらけ出す人もまた多い。

    年を取ると、脳が理性を失い始めて本能が前面に出てくるというのは当たっているのでしょうか。
    以前読んだ茂木健一郎さんの著書に「おじさん、おばさん化するとはどういうことか」みたいな記載がありました。

    著者曰く、「無意識の垂れ流しをしてしまう」ということです。
    例えば喫茶店で他人の下世話な噂話を大声で垂れ流すマダムたち。
    ところかまわず大声で文句を言う中年男性。
    思ったことを口に出さずにいられない人々。

    一方、若い人は、案外思ったことをそのまま口に出さない癖がある。
    例えば、「自分はこんなことを思ったけど、ここで口に出すのは恥ずかしいから黙っておこう」
    「本音を出し過ぎて波風立てないよう、これは言わないでおこう」

    という具合に。
    若いころは思ったことをすぐに口に出すことを思いとどまり、考えてから発していたのに、今は考えなしに思ったことをしゃべってしまっている。自覚のある方は注意してください。というような内容でした。

    チャットを始めてから、中年以上の方、いわゆる「おじさん」以上の世代の扱い方について考えるようになりました。
    私のコメントのいくつかには、いかにもオジサン嫌いな20代女性、という感じのものがあります。
    このコメントもそうですね。(笑)

    こういうことをきっかけに、人が年を取るってどういうことなのだろうな、と考えるようになりました。
    20代の私にはわからない積み重ねが、年上のお客さんたちにはありますから。

    理解はできなくても、理解の姿勢は見せたいんですよね。
    そういう時に、おじさんのスケベ根性を持ち出されると馬鹿らしくなって一気に萎えるんですよ。
    結局、柔軟性を磨かないとダメなんでしょうね。

最近のコメント

ページ上部へ戻る ID:1652