強くなってます

こんばんは。

Kです。

 

最初メルマガで書いていたんですが、できればコメントが欲しいのでブログで書き直しました(笑)

 

最近、感心しきりなんです。

だんだんものの見方というか、構え方が確立してきているのが分かるんです。

「最近のおちゃはグレーゾーンばかりです」

という報告を多数もらいます。

最近は在籍者以外のチャットの様子をあまり積極的に見ていなかったので、報告通りそうなんだろうなとは思っていました。

 

しかし、実際に自分でチェックしてみると、そんなにいません。

いるんでしょうが、「グレーゾーンばかり」というのはちょっと言い過ぎな印象でした。

そのくらいいません。

 

参加者が異常に多いおちゃのパーティチャットは、確かにかなり高い確率でグレーゾーンですし、内容もえげつないものがありますね。

でもそれはそれです。

気にしすぎているからこそ、そういうものばかりが目に入るのかもしれません。

 

僕が感心したのは、ある女性の最近のスタンスでした。

「おちゃでグレーゾーンをやっている人がいるからこそ、真っ当なチャットを貫いている私の価値が上がる」

すごくないですか?これ。
その通りなんです。

もう、これ以上に的確な表現がないです。

 

安心していいです。

あなたが(おちゃに限らず)ノンアダルトベースで自分のチャットスタイルを確立しているのであれば、それとは違うものがはびこっていても、全然問題にならないんです。

 

むしろ、それは黙っていても特徴付けになるのであり、追い風になる可能性があるんですね。

本当にものは考えようです。

ここまでの思考の転換ができるようになっていれば、もう大丈夫だと思います。

 

あなたがやりたいと思っているチャットを極めてください。

需要や市場を考慮すること自体は大事ですが、それに流されていてはずっと不安定なままですね。

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • リンカ
    • 2016年 6月 05日

    わたしも端からみればノンアダルトベースかもしれません。
    脱ぐというよりはチラリズム。わたしの課題だった質問をするようになって。質問を増やし質を高めていけば

    あまり身体に負担をかけることなく
    自分のチャットスタイルも確立して行けると思います。

    だからどこへ行っても不安のない自分軸が出来るのかなぁ。

    • あいこ
    • 2017年 1月 12日

    この考えかた、すごいですね。
    見事にスッと、入ってきました。

    周りがどうあろうと関係ないんですね。
    それは、プロは自分の力で勝負するという記事と似ていますね。
    自分の望む姿でない人たちが一定数いて、この事は確かなんだけど、それをどうとらえるか。
    もっと言えば、どう付き合うか。

    付き合わないという選択もある。
    そういう人たちを見て、無意識にこちらが合わせにいってはいけないですよね。
    相手は気にしてないかもしれないのに、意識してしまったり。
    気持ちを強くもって、自分のことだけに集中することが、近道なのだと思います。

    • まや
    • 2017年 3月 29日

    摂食障害を持つ私には難しいことでもあります。
    今まで学校や家族や精神科で意思表示をせずに
    周囲の人達の顔色ばかり気にし過ぎて生きました。

    今は、私は、疲れ果てて、もう、うつ病です。
    何とか統合失調症にならずに済みました。

    ライブチャットでのパーソナリティ(性格、人格)を
    独創的、独裁的、自己中心的、好き嫌いが激しい性格って
    正直に書くことで、生きやすい私になれればいいなって
    思います。

    私は水商売(アダルト)を経験しています。
    キャバやガールズバー以外、風○も経験しています。
    男性の異性への興味には呆れています。
    男性の人格全てに嫌悪と軽蔑をしています。

    たぶん頑張れて来たのはKさんが
    ライブチャットを水商売ではなく
    ライブチャットを芸能界の様に
    捉えているからなんだと思います。

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