鮮度が命です

こんにちは。
Kです。
ものすごく晴れています。
こんな質問をもらいました。
「プロフィールは色々変更した方がいいでしょうか?」
これだけだと分かりにくいですね。
質問の文脈を言うと、今の状況をプロフィールの文章にも書いた方がいいか迷っているという話でした。
答えは簡単ですね。
もちろんプロフィールに書いた方がいいです。
もしかすると結構な盲点なのかもしれません。
僕も今までプロフィールのコメントについてはあまり深く話をしてきませんでした。
ブログがある人はブログを、ログインメールを送っている人はログインメールを使って近況を伝えていることが多いので、そちらに目が行きがちになります。
しかしよく考えてみるといいですね。
最も目に触れそうなのは、実はプロフィールの画面なんです。
特に自分でブログを書いたりしていない人の場合、プロフィールはほとんど生命線のようなものになるはずです。
「あー、分かりました。やっぱり変更しないといけないんですね。面倒くさいですね。作業ばっかりです」
と思う人もいるかもしれません。
ここからがこの記事の本番です。
はあ・・・。
またこういう大事な話を無料公開することで僕は怒られるわけです。
でもあえて公開します。
プロフィールは頻繁に更新してください。
もう、「プロフィールが私のブログだ」と思えるほど更新してください。
鮮度が大事なんです。
出勤予定を書くのは必須ですね。
今の近況を書くのもいいと思います。
多くの人はプロフィールは一回書いたらほとんど変更するところがないと思っています。
これが間違いです。
プロフィールこそ、何よりも頻繁に更新しないといけないんです。
誰も更新しないからこそ更新した方がいいです。
これはブログをやっている人だと分かることなんですが、ブログに毎日来る人がいます。
毎日どころか、1時間おきにチェックしに来る人もいます。
なぜですか?
新しい記事が書かれていないかを知りたいからです。
この欲求の強さはハンパじゃありません。
どのくらいハンパじゃないか教えましょうか?
ピュアリンクの所属女性の一人が、かつてこんなことを言ってきました。
「Kさんの返信コメントが来ていないか気になって、暇さえあれば勤怠アプリをチェックしています。」
勤怠アプリというのは、ピュアリンクで使っているチャットの管理サービスで、チャットの記録や報告ができる仕組みになっています。
すごいですよね、暇さえあればチェックしているわけです(笑)
「いつになったら返信してくれるんですか?!」という暗黙のメッセージが含まれています。
そのくらい気になるんです。
ちなみにピュアリンクのブログも、ひたすらチェックしまくっている人というのはいますね。
新しい記事がないか気になってしょうがないんです。
もうだいたい言いたいことは分かりましたよね?
プロフィールを頻繁に更新するとどういう効果が得られるようになるのかと言えば、ブログと同じように、新着チェックする人が増えるということです。
「あのチャットモデルはいつ見てもプロフィールが変わっていて面白いから、つい見てしまう・・・」
という現象が起きるようになります。
極端に言えば、プロフィールが頻繁に更新されていれば、ブログなんか要らないんです。
ログインメールもいらないんです。
日々更新されているプロフィールだけで惹き付けている女性は今のところほとんど見当たりません。
これをやったらすぐ躍り出ることができるようになるんじゃないですかね。
しかしそのためには努力も必要です。
ブログの記事をコンスタントに書き続けるのが至難の業であるように、プロフィールを常に書き換えていくというのも相当に大変なことです。
単純に更新されていればいいというものではなく、読んで面白いと思えるものでないと意味がないんですから。
プロフィールにコラムを書けと言っているわけじゃないんですよ。
じゃあ何を書けばいいのかというのは・・・自分で考えてください。
コメント
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超関係ないですけど、メッセージの削除率が低いメッセージって大事だと思いませんか?
Kさんの書かれる内容にいつも影響受けています、ありがとうございます。
アダルトチャットに出演していますが、最近はKさんの記事を信仰しすぎて、直属スタッフさんの指示がつまらなく感じてきました笑
まさにどうしてくれるんですか、という感じです(スミマセン笑;)
私はプロフィールを変更したのは2度3度くらいでした。
近況やキャラクターなどの詳細、コラムなどを
書いても良いのですか。
私の場合は、核となる価値観があります。
「世界は私を中心に廻っている」
「私は最も優れた正しい価値観や哲学を持ち、
私の美学や価値観や哲学こそ絶対的善行である」
そして、私は、快楽殺人犯に類似した世界観があります。
文章で表現するために、犯罪心理学、臨床心理学などを
本など読んだり、携帯で調べたり、勉強中です。
ストロベリーナイト、悪の経典、等、他にも
画像化された文学作品は多く存在します。
コラム的な文章表現として書いたとき、
禁止ワードってあるんでしょうか。
「虐待は愛情表現だ」
「虐待こそ快楽だ」「殺人こそ快楽だ」
「まるで麻薬のように私に達成感と多幸感を感じた」
「他人が命乞いをする時の悲鳴こそ最高の至福だ」
など書いて良いのでしょうか。
「男性が嫌い」「人間が嫌い」
「人間関係こそ精神負担である」
は書いて良いかもしれません。
😡ちゃん
メールの削除率、私もいつも気にしています!
単純に削除されると悲しいので(><)
毎回似通った内容やタイミングだと見もせず削除されそうだから、これも鮮度なのかも〜!と思いました(^^)
自分のタイミングで、自分の送りたい相手に、送りたい内容を送るのが、一番鮮度を保てるのかもしれないなぁと最近は思ってます。
プロフィール変えることが大事なんですね!
思ってもいなかった。むしろ、そこはあまり変わらないイメージでした。SNSとかでも、そんなイメージ。
でも、だからこそ相手のことわからないんですよね。それでもみんなプロフィールを頼りにしなくなって……プロフィールの意味ないですね。だからこそ、人がやらないところに磨きをかければ、それだけで見違えるのかも。
後半の話でしっくり来ました。
私も、このブログの更新がないか気になってしまいますから笑
で、ちょっと覗かなくなるとどばーっと更新してあったりするから読んじゃいますね。こまめなのが大事なんですね。