お客様を喜ばせないとけない?

こんにちは。
Kです。
たまには質問に答えようと思います。
(まなさん)
はじめまして。
最近チャットレディをはじめました。
ぜひ質問リストを拝見したいです。Q1
ネットキャバクラ、現代型コミュニケーションツール、現実逃避、バーチャルデート、人間の欲望が渦巻くところQ2
具体的で恐縮ですが、2点あります。
ひとつは、チャットしているとき、お金を使ってもらっているのに、申し訳ないという気持ちになってしまいます。
わたしはアダルトでやっていますが、会話もそこそこに、早くこのお客様にいい思いをさせてあげないとという気持ちになり、安易にアダルトをしてしまいます。
そのため、チャット時間がいつもみじかいです。
これを繰り返していれば飽きられるのも早いだろうし、どんどん過激なことをしないと続けられなくなるのではという不安でいっぱいです。
楽しい会話と適度なアダルトの塩梅がとっても難しいです。
これは、チャットをしているうちに徐々に掴めてくるでしょうか。また、ほかの方との差別化に悩んでいます。
このままでは埋もれてしまうので、なんとか差別化できるようにと思いますが、自分のウリがどうしてもわからないです。
例えば、弁護士を目指しているというのは、差別化になりますか?
男性は自分よりも学歴が高い女性は嫌い、おばかな女性の方がかわいいという印象のため、使えないのかなと考えています。
いいですね、題材としてすごくいい質問です。
質問に答える前に、このサイトを発見した人のために少し案内を出しておこうと思います。
こちらのページにある問いにコメントで答えてください。回答したら、僕が確認した後で特典として「質問リスト」をプレゼントします。
チャットで何を話したらいいのかサッパリ分からないという人向けのガイドのようなものです。
会話のとっかかりは質問です。質問ができないと会話になりません。
本当は質問を作るためにもっと基礎も必要になるんですが、とりあえず最初はこの質問リストでも十分役に立つと思います。
ここ1、2ヶ月くらいで回答コメントをしている場合は、まだ届いていないかもしれません。
すぐ欲しい場合は催促してください(笑)
気がついたときにまとめて確認して送るようにしているんですが、何しろ手動なので、送るのが大変なのです。
それでは本題です。
「チャットしているとき、お金を使ってもらっているのに、申し訳ないという気持ちになってしまいます。」
この問題を抱えている人はかなりたくさんいます。
見えないプレッシャーに自ら苦しむタイプの人です。
お金を使ってもらっているから、満足させないと申し訳ないと思ってしまうというのは、心理としてはよく分かります。
この考え方に取り憑かれると、最終的には負のスパイラルに落ちます。
ここからは超大事な話なので、メモでも取りながら読んでください(笑)
多分今まで聞いたこともないようなネタだと思います。
お金を払ってもらっているから、満足してもらいたいと思うことはすごくいいことです。
せっかく来たのだから、お客さんには満足してもらいたいと思うのは自然でもあり、自分で納得してそう思っているのなら、それをエネルギーにしていろんなことができるようになります。
喜んでもらうために、あれこれ仕掛けを考えたり、新しい話を考えてみたりすることはありますよね。
このプロセス自体も楽しいものです。
人によっては、特定の相手が喜びそうなことを色々予想して準備するところまでする場合もあります。そういうことは、自分で納得して満足させたいと思っている女性じゃないとなかなかできないことです。
しかし注意して欲しいのは、お金を払ってもらったから満足させないといけないと思うようになることです。
ことお金が絡むことに関しては、この発想に駆られてしまうことがかなりあります。
お金のために、したくもないことをせざるを得ない状況になっていくということです。
たとえば会社経営で言えば、資金を銀行や資本家などの他人から受け取るようになると、その人たちの意向をある程度聞かなければならなくなります。
もっと恐ろしいのは、お金がないときです。
お金がないときは、今ある収入経路を維持しようとして、それを維持するために、冷静なときならやらないこともやるしてしまうようになります。背に腹はかえられないという感じですね。
お金を払ってくれているのだから満足させたいと思うのはいいことです。
しかしそれをごく当たり前のこととして無意識にやってしまっていると、今度は満足させられないと申し訳ないと思うようになります。
満足させられないのはまずいと思うようになると、満足してもらうために不本意な選択に手を伸ばしてしまうことになります。
不本意な選択に手を伸ばして満足させることを覚えると、今度はそれでしか満足させられないようになってしまい、ますます不本意なことをやる羽目になっていくわけです。
不本意を続けるとどうなるか、だいたい想像がつくと思います。
恐ろしい負のループですね。
さて僕はピュアリンクの所属女性に対してどういう話をしているのかというと、こんな感じです。
「相手を喜ばせようなどと思う必要はない。まず自分が楽しむことを徹底的に考えること」
ずっと同じことを言い続けています。
ダメなんですよね、満足させようとか喜ばせようとか、考えれば考えるほど不本意なチャットに引っ張られますから。
ライブチャットの恐ろしいところは、出演している女性が楽しければお客さんとしてくる男性は勝手に楽しくなってくれる可能性が高いことです。
完全無視していいということではありませんよ。
好き勝手に振る舞えと言っているわけでもありません。
嫌なことはしなくていいと言っているだけです。
「早くこのお客様にいい思いをさせてあげないとという気持ちになり、安易にアダルトをしてしまいます。」
実はここに大きなポイントがあります。
ここでいう「いい思い」が何に当たるのかということを、もっと自分なりに掘り下げて考えてみた方がいいですね。これは簡単には導き出せないことです。そして多くのチャットレディはこのことに気づいていません。
それは仕方のないことで、大半のライブチャットの事務所では、「いい思い=アダルトのパフォーマンス」だと教えているんですよね。
アダルトのパフォーマンスで満足する人はたくさんいます(笑)
でもね、そこで終わっちゃダメなんですよ。
アダルトのパフォーマンスだけで終わってはダメと教えている事務所は結構たくさんあります。これだけでも救いなんですよね。
しかしさらに奥があります。
「いい思い」というのをこちらの勝手な思い込みで、ライブチャットに来ている男性はアダルトを求めていると決めつけていては、その奥の味を分からせることは永遠にできなくなります。
男性自身も自分では何がしたいのかよく分かっていなかったりします。
僕が得ている報告では、
「まずじっくり会話を楽しみたいのに、早々と女性が脱ぎ始めて興ざめした」
というような内容のものがいくつもあります。
お客さんのニーズを女性が勝手に決めつけてしまっているパターンが、結果的に自分のチャットを短くしてしまっているんです。こうなると、ライブチャットに来る男性も、適当にアダルトをやってほどほどで終わらせて稼ぎたい女性ばかりだと思い込むようになり、結果的に即席の満足度しか求めない人ばかりが増えていくことになるわけですね。
こんなに残念なことはありません。
2番目の質問は、1番目の質問と同じなんです。
大事なのは、人間的な面白さです。
笑いを取れるとか、物知りだとか、そういうことじゃないんです。
もっと基本的なことです。
何を考えて、何に興味を持ち、相手のことをどこまで考えられるか(思いやれるか)という、本当に基本的なことを強く押し出していくだけで十分差別化になります。
出演している大半のチャットレディが、表面的な満足感にフォーカスしている状況ですからね。
嫌なことはやらなくていいです。
どうしたらもっと相手と深い信頼関係を結べるようになるのかについて、どこまでも考え抜いてください。
結果的にそれが、相手を最も喜ばせることに繋がります(^^)
コメント
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我慢は禁物なんですね。
提供される方は、自分でも本当は何がほしいかわからないのですね。だからこそ、提供する側が「私から何を受け取ってほしいか」までをしっかり考えて打ち出していくことが必要なんですね。
相手のニーズを表面の思い込みで決めつけてしまうと、下手したら相手を見下すことにもなってしまいそうなんですね。