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• 2018.10.7
• ライブチャット
• スランプ, チャットモデル, ライブチャット, 売れない, 挫折
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挫折、スランプ、向いてない

こんばんは。

Kです。

 

「どうしても売れません」

「何をどうしたらいいか分かりません」

「チャットを始めてからずっと、スランプです」

もう腐るほどこの手の話を聞いてきました。

僕には、売れる理由と売れない理由が分かります。

 

売れない理由はいくつかあるんですが、決定的なものは一つだけです。

その決定的な理由は、ものすごく簡単なことです。

やらないことです（＾＾；）

 

「はあ？」

と思うかもしれませんが、これは間違いなく当たっています。

なぜなら、やっていないんですから。

 

挫折しましたとか、スランプですという人に限って、ちゃんとやっていません。

やり込みが全然足りないんです。

8月に、1日2時間ログインしてみようという取り組みをやりました。

1日2時間です。

普通のチャットモデルであれば、

「1日2時間？チャットをナメてんの？」

と思うレベルです。

つまり、少なすぎるんです。

それでもやらないよりはマシなわけです。

 

1日2時間を週5日出たら、月に40時間のログイン時間を確保できます。

これが最低ラインです。

超最低ラインですね。

 

「どれだけやっても売れません、結果が出ません」

と嘆く人は、ほとんど例外なく、1ヶ月に40時間のログイン時間にも達していない人です。

つまり、甘すぎるんです。

 

月に40時間という超最低ラインの稼働時間すらクリアしていなかったら、そもそも売れるはずがないんです。というか、結果が出る人であっても全然結果にならないんですよ。

売れる人、つまり大きな結果をコンスタントに出している人というのは、そもそもそれなりの量のチャットをこなしているんです。

それがあるから、結果があるというだけであって、やらない人に結果が出ないのは当たり前のことだと思うんです。

 

挫折なんて、軽々しく使える言葉じゃないんですよ。

これは血ヘドが出るまでやり込んで、ある一定の結果を出した後で頭打ちにあって、もうこれ以上伸びる見込みがないと分かったときに初めて使っていい言葉なんです。

結果どころか、稼働実績自体を出していない人が使っていい言葉ではないということです。

 

スランプも同じです。

スランプ、スランプと言えば言うほど、惨めになります。

50万ポイント、100万ポイントを超えた人が、何らかの理由で不調になって成績がガクンと落ちて、なかなか起き上がれない状態をスランプというわけです。

 

売れない、結果が出ないと嘆く前に、そもそもその結果を生み出す源泉となる実績を積んでいるのか、ちゃんと考えて欲しいんです。

1ヶ月に40時間なんて、本当にライブチャットをナメているのかと言われても仕方のないレベルです。

このくらいは軽くクリアしてほしいんですよね。

 

週5日や毎日チャットに出られないような人でも、1日のチャットで8時間くらいログインできたら、5日で達成できてしまうレベルです。

本当にこんなものは一瞬でクリアして欲しいんです。最低ラインですから。

あなたが目指すのは最低ラインではなく、圧倒的に結果が出る状態になることです。

 

そのために稼げない病脱出コースをぜひやってください。

毎日やってうまくいく人になるコツ

もう、この期間だけは可能な限り、半ば無理矢理にでも毎日出るんです（＾＾）

やらない仕事から、結果は生まれません。

この当たり前のことを理解するためにも、まず「私はこれだけのことをやった」という実績を作る必要があります。

1日2時間だったとしても、仮に1日も休まず毎日やったら、60時間です。

40時間など一瞬で超えられます。

1日2時間できる人は、3時間でも4時間でもできます。

1日4時間、毎日やったら120時間です。

ちなみに月間120時間のログイン時間を確保している場合、ピュアリンクの例で言えば、40万ポイントくらいは軽く超えられるようになります（120時間を超えていて、40万ポイントを下回っている人は一人もいません）。

 

別に力業でひたすらログインしまくれと言っているわけではありませんよ。

まずは結果を求める前に、その源泉となる仕事をする必要があるということに気づいてほしいんです。

それを習慣にしていけば、変な話、嫌でも結果が出るようになります。

 

挫折しましたとか、スランプですとか言っている場合じゃないんですよ。

 

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