チャットレディでうまくいかなかった人へ
こんにちは。
実は僕のところには、チャットレディ経験者の人もやってきます。
「チャットレディ、そんなに言うほど稼げませんよね?」
「私は前にやって挫折しました」
「チャトレ経験者ですが、待機が多くて疲れました」
こういう人は結構多いんですよ。
大丈夫です。
このライブチャットという仕事が嫌で嫌で仕方がないとか、男性と話すのが苦痛でしょうがないとかいうことでもない限り、まず大丈夫です。
確かに今まではうまくいかなかったかもしれません。
僕はそれは無理もないことだと思っています。
なぜなら、チャットレディが成果を出せない原因の大半は、プロダクションにあるからです。
ようするに何が言いたいのかというと、もしあなたが過去にチャットレディの仕事をやっていて、思うように成果が上がらなかったのだとしたら、それはあなたが悪いわけではない可能性が高いということです。
そうです。あなたは悪くないんです。
うまく導けなかったプロダクション、事務所の方に原因があります。
プロダクションの方も、目の前の売上を上げることにとにかく神経をすり減らしているような状態なので、売上を上げられることは何でもやらせようとする傾向があります。
これが間違いです。
ライブチャットプロダクションも一部はそんな感じのところがあるので、この記事に書いたようなトンデモ事件が起きたりするわけです。
あなたは、今までチャットレディの仕事でどんなことをさせられましたか。
こんなことをしていませんでしたか。プロダクションから言われて、させられていませんでしたか。
- とにかくセクシーな格好で待機する
- プロフィールやキャラクターを頻繁に変える
- できるだけ会話を引き延ばすようなテクニックを駆使する
- とりあえずログインしとけと言われてログインし続ける
- 具体的なアドバイスはされず、会話になったら成り行きで仕事をする羽目になる
- 指定された衣装で待機する
すべてが間違いというわけではありませんが、こんなことをしていると、当然うまくはいきません。
「誰でも稼げる簡単なお仕事です」
という触れ込みを信じて、勇気を出してやってみたはいいものの、結局のところ言われたままにやるしかなかったり、逆に何も言われずに放り出されてわけも分からないまま時間だけが過ぎていくというよく分からない状況に陥ったりするんです。
こういうケースが多すぎます。
もしかすると嫌な経験もあるかもしれません。
僕はライブチャットというのは、女性ができる高度な仕事の一つだと思っています。
うまく動けるようになれば、今後のキャリアで必要なもののほとんどは、このライブチャットから得ることだってできると思うんです。
困ったら、まず僕のところに来てください(笑)
何とかしますから。
何とかなります。
ライブチャットそのものが嫌いだったり、拒否反応が出たりしない限り、大丈夫なんです。
もう一回、チャレンジしてみませんか?
あなたが一歩踏み込む勇気を持ってくれたら、僕もそれには応えるつもりでいます。
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