稼げない病をやめるための短期講座(14)

こんばんは。
Kです。
ちょっと小休止していましたが、稼げない病シリーズはどんどん行きます。まだ大量にありますね。
「稼げない病シリーズは、結局今までのブログと同じことを書かれていますよね」
と思うかもしれませんが、もしそういう実感があるのなら、成長しているということだと思います。
今このシリーズが必要な女性もいるので、すでにそのレベルを超えてしまっている場合でも、振り返りの一環として読んでもらえるといいですね。
今日のお悩みはこちらです。
①在宅でチャット中ですが、PCが無いのでスマホでしています。PCに比べると画質が悪いのと、文字の打ち込みも上手く出来ずやりにくいです。通勤でチャットした方がいいのか悩み中です(通勤だと片道1時間30分程かかるので、その時間でチャットできるのでは?と思ってしまいます)
②
錯覚する事。水商売の経験もあるのですが、ナンバー入りする事が当たり前の自分、指名されるのが当たり前の自分と売れてなくても入店したばかりでも自分は一番売れていると錯覚すると実現しやすい気がします。売れている自分というビジョンがあるとその為に何をするべきかが明確になる気がします。
なんとなくの感覚的な話ですが…
まずスマホでの出演についての話です。
一般的にスマホでの出演は、PCがない人のための「つなぎ」としての扱いという認識でした。そういう事務所は多いと思います。
僕自身もスマホは補助でしかないので、早めにPCに移行させた方がいいという案内を受けていて、それを踏襲していました。
ところが、スマホの方がいいという人もいたりするんですよね。
絶対的な評価で言えば、PCの方がいいのは間違いないと思います。管理も楽ですしね。
しかしスマホはスマホの利点があります。
PCのように光の当て方やカメラ調整で玄人的な技巧を駆使しにくいので、スマホの場合は妙に生々しいリアルな臨場感を演出できたりします。
お客さんの中にも、この妙な生々しさが好きという人もいそうです。
今はテレビのニュースでも「視聴者による投稿映像」と表示する時代です。
iPhoneなどで撮影されたブレブレな画像がよく出ていますよね。あれが妙にリアルなんです。
撮影者の叫び声なんかも入っていたりして、さらにリアル感があります。
ものは考えようだということです。
スマホでしか出られないのなら、スマホのよさを生かしたチャットを考えていけばいいんですよね。
足りないものに注目するより、今あるものでどうやってやっていくかを考える方が面白くなります。気分的にも前向きになれます。
そして今回のメインテーマがこれです。
通勤するべきか、その時間を惜しんで自宅でやるか。
僕の意見としては、通勤できる環境があるのなら、通勤を選んだ方がいいと答えます。
1時間半かかるのだとしても、ルームにいる時間を可能な限り濃度の高い状態にしていくことを考えれば、十分結果が出るようになります。
在宅はある意味最強です。
時間が無限に作れますから。
しかし、在宅で大きな成果を出すのはほとんどの人にとって至難の業です。
誰かに縛られないと結果を出しづらいということではなく、制限の問題なんです。
人間は制限がなくなると、質を考えられなくなります。
あくまで傾向ですが、無制限に使えるものを効率よく使おうとは考えないんですよね。
通勤時間の1時間半は、実際には死に時間です。
普通の人はそう考えます。
僕も昔そう考えていたことがあります。
通勤で電車に揺られたり、車で移動するのはくたびれるわけです。
この時間、確かに経済活動はできていないので、1円も生み出していない時間という意味で死に時間なのです。
しかし、この発想でものを考えていると、大きく結果を出すことは難しくなります。
前に進んでいない時間を認められなくなるからです。
前にも同じ例を出しましたが、車のレースで差が付くのは、ピットインの作業時間を短縮することです。
コースで抜けなければ、ピットの作業で抜けばいいということになるわけです。
1円も生み出していない時間を認められない人は、タイヤがツルツルになっても、燃料タンクがカスカスになってもとにかくコースを走ろうと思っている人と同じことになります。
前に進んでいない時間は死に時間だと思わないことです。
通勤の時間って、実は貴重なんです(^^)
多分こんなことは誰も話してくれないと思います。
毎日通勤することで維持されている体力もあります。
通勤中に景色を見ることで、日々新たな経験を得ているんですよね。
信じられないかもしれませんが、通勤がなくなって自宅で仕事をしていると、驚くほど世間から取り残されます。
別に世の中から取り残されても死ぬことはないんですが、話題はどんどん減っていきます。
通勤中に得られる情報ってかなり多いんですよね。
どうでもよさそうな情報が、チャットにはいい話題になる可能性があります。
それから、通勤時間を節約して、その1時間半があったらチャットに1時間半多く入れると思いがちですが、実際に通勤時よりも1時間半きっちり仕事の時間を増やす人はほとんどいません。
もしそれができたら、かなり強い精神力の持ち主です。
普通は無理ですね。
通勤時間は死に時間ではありません。
むしろ大事な切り替えの時間なんです。自宅に籠もっていては決してできない経験や情報を取り入れ、体力も維持されます。
在宅が悪いと言っているわけではありませんよ。
在宅には在宅の良さがあります。
また、在宅しか選択できない事情のある人もいます。
人間は制限を設けて、その枠の中でどこまでできるかと考えることで、どこまでも工夫できるようになります。
引き続き質問を募集します。
こちらのエントリーを読んで、質問に回答してください。
回答しても何も景品は出ませんが、これはと思う質問の場合、僕がそれを題材にして深く掘り下げて答えます(^^)
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来月からの出社を煩わしく思っていましたが、気持ちの入れ替えが大事だと思うようになりました。
出勤があるので、チャット時間にも制限が出て工夫が求められるようになります。
とはいえ、この2か月間みっちりとチャットの為だけの生活(と言い切れるほど精度を高められていませんが)ができたことによって超えられた壁があったので、それはそれでよかったかなと思っています。