断れますか?

こんばんは。
Kです。
めちゃくちゃ久しぶりのブログです。
いやメルマガもほとんど出していないんですけどね(笑)
何もしていないのに、最近メルマガ登録希望者がかなり増えてきたのでもうちょっと真面目に更新しようかと思い立ちました。
ちょっと前にとある中華料理店に行ったときに、面白い光景を見ました。
その中華料理店は中華料理屋というよりは中国料理店という感じのお店です。
僕がその店に行って出るまでの間に、お店の電話が何度となく鳴りました。
電話の種類は2つだけです。
一つは予約の電話です。何日に何名でという、よくある予約の電話ですね。
もう一つよく分かる電話があったんです。
それは何だと思いますか?
まさに今風の電話です。
それはフードデリバリー関連です。
おそらくフードデリバリーの勧誘だろうと思います。何度も断っていましたから。
「申し訳ありませんが、うちはフードデリバリーの委託はやってないんです。今後もやるつもりはありません。」
店主とおぼしき男性が、何度となくお断りをしている声が聞こえてきました。
フードデリバリー業者は、飲食店に対して積極的に加盟を呼びかけています。
その店はテイクアウトはやっているんです。
僕もテイクアウトを買いにいきました。
しかしテイクアウトはやっていても、フードデリバリーはやらないようです。
飲食店なのでこの状況ではかなり厳しいはずです。
フードデリバリーの勧誘が来たら、貴重な売上の機会ですから普通なら受けることを考えそうなものです。
しかしこの店の店主は、片っ端から断っていました。
「ウーバーイーツはやっていますか?」というお客さんからの電話も、やはり同じ調子で片っ端から断っています。
「うちはウーバーイーツはやっていないんですよ。今後も予定はありません。」
儲かっているかどうかは分からないんです。
傍から見る限りでは、めちゃくちゃ儲かっているかどうかは全く分かりません。
しかし、テイクアウトで準備している商品はきっちり売り切れています。店内には昼時以外ではほとんど誰もいません。
僕はこれを見たとき、こだわりがあると感じました。
フードデリバリーに頼ることで受注数が増えることは間違いありません。
ある意味楽ではありますよね。自分で集客しなくていいんですから。
しかしその「楽」の代償もやはり高くつくことをこの店主は知っているわけです。
僕も度々にフードデリバリー業者がお店に注文の品を取りに来る様子を見ますが、意外にも単品購入がかなり多いんです。中華料理店でゴマ団子1個とか(笑)
わざわざ宅配でそれだけを頼むのかと驚いてしまうくらいです。
つまり単価が安いんです。そしてそこから手数料も取られていきます。
ここからは推測ですが、おそらくそれ以外にもデメリットを感じているのだろうと思います。たとえば委託によるフードデリバリーでは料理の品質を担保できないとか。
そして僕がもしこの店主なら、やはり同じようにフードデリバリーの勧誘は拒否するだろうと思います。
その理由は委託のフードデリバリーに参加したら、他店との競争に問答無用で放り込まれることになるからです。
客数が増えるので一見売れやすく見えるんですが、ファストフードのハンバーガーとか、牛丼チェーン店の数百円の牛丼弁当と比較されることになってしまうんですよね。
これもある意味、料理の品質を担保できなくなると考えることができます。
飲食店にとって、フードデリバリーを選択肢から除外し続けるのは結構勇気が要ることだろうと思います。
品質の担保と引き換えに、売れやすさを犠牲にすることになりますからね。
ライブチャットでもこのことは参考になります。
ライブチャットで売れようと思ったら、売れやすい方法をとればいいだけです。
しかし売れやすい方法にも色々あり、手を出したら最後、もう返ってこられなくなるような中毒性のある方法もありますよね。とにかく楽ですから。
楽な代わりに、どんどん安くお手軽だと思われるようになっていきます。
ライブチャットに無料はありませんが、無料同然で何でも見せますといった触れ込みを出せば、客はいくらでも来ます。
それ以外でも、他の女性が普通にやっていてあなたがあえてやっていないことがあるはずです。
あなたがあえてやっていないことは、品質を維持するために抑えていることなんですよね。
解放したら客はすぐ来ます。
この誘惑に勝ち続ける必要があります。
そして、今既に気づかないうちに解放してしまっていることがないかも確認してみてください。
お客さんが欲しいと考えるあまり、本当は受けたくない要求を受けたりしていないかどうかです。
なんでもガチガチに守ればいいと言うものでもありませんが、ライブチャットは自由な商売ですから、本当に相手をしたいと思える人だけをお客さんとして扱えるようになるのが理想です。
ライブチャットのユーザーにも、今日の食事をフードデリバリーでお気楽に注文することに慣れきってしまっているタイプの人が無数にいます。
そういうユーザーは一見魅力的に見えますが、そういう人をあえてお断りすることによって、あなたのお店に自分の意思で能動的にやってくるお客さんを見つけることができるようになるかもしれません。
コメント
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Kさん 更新ありがとうございます!
>それ以外でも、他の女性が普通にやっていてあなたがあえてやっていないことがあるはずです。
あなたがあえてやっていないことは、品質を維持するために抑えていることなんですよね。
↑チャット 品質を維持するために抑えているって視点が新鮮でした。
たしかに解禁したらお客さんの数はかなり増えそうです。いずれその対応がきつくなるのが目に見えているので、アダルトなことは全部応じてないですしプロフにもすぐ言ってくる方は応じないって分かる内容にしています。
(またこられるのも嫌で(^_^;)
脱いだほうが楽って考えるのが逆に分からないです。
全然楽じゃないって思います 汗
今の自分を選んだ方は、お手軽な女性の自分だとしたらこない気もしますね。
かと言って真面目すぎでもなく遊び心で楽しんでる時もあります。
やはりこのスタンスでいきます☆
改めて読み返して、奥が深い話でした。
大体の要望にこたえるスタンスだとたしかにたくさんお客さんはくるでしょうが、女性自身はどんどんしんどくなっていきますよね。
初めてこの記事を読んだ時と自身の状況も少し変わっていたり、やはり経験しないと分からないこともありますね。
理解できなかったことが理解できたり。
ピンとこなかった記事の意味がこうゆうことだったのか!って体感できたり。
チャットは学びの場でもあり面白いです。
これ、今のタイミングで読み直せてよかったです。
まあ売り方を変えるかはわかりませんが…。参考になる発想法でした。