稼げない病をやめるための短期講座(26)

こんばんは。

Kです。

 

今回はいつものように質問に答えます。

1
2ちゃんねるの書き込みで、待機が長いと、あまり良くない女性なのかと思われるので、ますますお客様が付かないよって書いてあるのを見て、絶望しました。種まきというピュアリンクの考えもわかりますが、売れ残りのつまらない女性と思われるのが、つらいです。

2
人気が人気を呼ぶのかなと思います。その、最初の人気にたどり着けないので、絶望してしまう。

くだらないことは考えなくていいです(^^;)

ライブチャットで掲示板の類を見ているのはごく一部の少数派です。

しかもその傾向は年々高くなっています。

その理由は、スマホユーザーの増加です。

スマホユーザーはダイレクトにライブチャットのサイトに流れ着きます。

彼らはいちいち口コミ掲示板なんか見ていません。

 

ごく一部のパワーユーザーは、ブラウザのタブを駆使してチェックしたりしているかもしれませんが、ライブチャットに来るほとんどのお客さんは、素人なんです。

待機が長いと売れ残りに見えるというのは、確かになくはないですね。

でも、売れ残りに見えるほど毎日あるいは四六時中ライブチャットのサイトに張り付いて見続けている人と、時間ができたから見に来た普通のお客さんと、あなたにとってどちらが大切でしょうか?

それを考えたら、一発で答えが出ます。

 

もうはっきり言ってしまいますが、四六時中ライブチャットに張り付いているような人というのは、お金を落としてくれるお客さんにはなりにくいんですよね。

覗くだけ覗いて、文句だけは立派に送ってきて、チャットにはなかなか来てくれません。

そんな人たちの印象を気にするよりも、まだ見ぬ新しいお客さんとの出会いの機会をいかにして増やすかを考えた方がいいと思いませんか?

 

リズムよく、できるだけ頻繁にサイトに出演している方が、当然見つけやすくもなります。

別に何時間もずっと居続ける必要はないんですよ。

時々休憩してもいいので、できるだけ毎日に近いペースで、かつ同じような時間帯にいるようにすることで、接触されやすくなります。

 

いつ出現するか分からないレアキャラを目指すのもいいですが、あなたが欲しいと思っているお客さんは「今すぐ客」のはずなんですよね。今すぐチャットしたい人です(^^)

お客さんも、今話ができる人を探しているんです。

できるだけ今タイミング良く待機中になっている女性の中で、最もマッチしそうな相手を探しているんです。

 

長く待機しているから売れ残りと見るのは、自分とごく一部のパワーユーザー、そして同業者だけです。

そんな人たちのことなんか気にするだけ時間の無駄です。

新しくあなたを見つけるお客さんにとっては、全く関係のないことですし、売れ残っているなどとは考えもしないんですよ。

「今ちょうどよくそこに待機してくれていた」

というのが、極めて重要なポイントになるんです(^^)

 

引き続き質問を募集します。

こちらのエントリーを読んで、質問に回答してください。

稼げない病を治しませんか?

回答しても何も景品は出ませんが、これはと思う質問の場合、僕がそれを題材にして深く掘り下げて答えます(^^)

最近全然質問が来ないので、この分だと50回くらいで打ち止めになりますよ(笑)

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コメント

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  • コメント (1)
    • あい
    • 2020年 5月 21日

    >もうはっきり言ってしまいますが、四六時中ライブチャットに張り付いているような人というのは、お金を落としてくれるお客さんにはなりにくいんですよね。

    覗くだけ覗いて、文句だけは立派に送ってきて、チャットにはなかなか来てくれません。

    これは本当にその通りでした。
    アンチ客2人と出会いましたが、まあよくそんな根気があるなというくらい毎日同じ時間に見に来て、のぞいて退室してを繰り返して、そしてついにメールを送って来るんですよね。

    総合サイトとやらで分析したメールを。
    わたしの過去のプロフィールと見比べてみたとかいう分析メールを。

    よくやるなと思います。
    そして、決してチャットには来ないんです。

    不自由な人生歩んでるんだろうなとしか思いません。
    ご意見ありがというございますと両手を上げて喜ぶほどの度量は私にはありません。

    物の言い方と、正当な手段でアプローチすることの大切さ、という意味では反面教師にしています。

    あとはこれは私の実力不足だと思いますが、こちらがどんなに働きかけたところで徹頭徹尾無料覗きしかしていく気のない消費者はいます。こういう人は、覗き回数だけはやたら多いです。何時間もサイトにいるので、そのうちこちらも「この人は何がしたいんだろ」「他の女性のところにも入ってないのでは」という疑問冴え浮かんできます。

    それを受けて自分を責めすぎるのではなく、こういう人達はある意味オーディエンスとでも思っておいて、本当に注力すべき大事な人を見失わないようにする。

    こういうことを学びました。

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