2021年に女性が最も結果を出しやすい仕事

こんばんは。

Kです。

 

「おやおや、Kさん。またまた大げさなタイトルを付けてきましたね、何事ですか?」

と言われそうです。

そして、もうこの仕事が何なのかも分かりきっていると思います(笑)

 

そうです。

もう分かりきっていますよね。このブログに書くくらいですから、最初から決まっているわけです。

もちろん、ライブチャットです(^^;)

 

もう自分で言っていても、何だかいやらしいなと思うくらいです。

しかしそう言わざるを得ないくらいに、やはりライブチャットというビジネスモデルは、優れています。

昔からずっとそういうふうに言ってきましたが、去年から今年にかけて一気に生活スタイルや世界情勢が変わってしまい、それが追い風になって改めてそう実感するようになりました。

 

今年の前半は、久しぶりにライブチャットというものが如何に優れたものであるかを、蕩々と語り続けることにします。

本当にあり得ないくらい素晴らしいビジネスモデルです。

知った当時もすごすぎて笑いましたが、今は別の意味でそのすごさを感じます。

 

僕は昔、ある経営セミナーでこんな話を聞かされました。10年くらい前の話です。

「昔は、頑張って頑張ってやっと果実を手に入れることができた。みんな将来の果実のために、耐えに耐え抜いて頑張るということをやってきた。しかし、今は違う。現代の人はもうそれでは精神が持たず、これからは精神の充実を計りながら将来の果実の両方を取れないといけない。」

何のことやらサッパリ・・という感じかもしれません。

ごく簡単に言えば、昔と違って今の人は、将来の成功のために今を犠牲にして頑張り続けることができないということです。

頑張り続けることができないというより、もうそういう価値観を持っていないという方が近いかもしれません。

 

じゃあどうすればいいのか?

「今までは目の前にニンジンをぶら下げて走っていたのを、これからはニンジンを食べながら走ればいいんです。」

当時、こう言われました(^^)

僕はなるほどと思いました。

この当時は、ニンジンというのは「日々成長すること」とほぼ同じでした。お金という結果を取り出せるのは相当先ですが、それまでの間にも成長して楽しめるという快楽を得られることが必要だという話だったと記憶しています。

 

「ニンジンを食べながら走る」というのを聞いてピンと来たあなたはかなり勘が冴えています。

ライブチャットって、まさにこれなんですよね。

世の中を見渡してみても、始めた初日から売上を出して報酬を取り出せる仕事はそんなに多くありません。

日雇いバイトとかであれば即金ビジネスではありますが、それも応募に行ってすぐその仕事にありつける保証はありません。

 

もう何年も前から、YouTuberが爆発的に人気です。

これもうまくやれば青天井ビジネスになるものですが、実のところそこにいくまでの間に大変な試練があります。そしてそのハードルは年々上がっています。

個人でできるビジネスモデルを色々探していて、参入しやすくすぐに結果が出て継続すればそれだけで生活できるレベルの仕事になるビジネスモデルは、本当にライブチャットだけなんですよね。

 

ちなみにYouTubeの場合、動画をうまく作れたとして、それを投稿して人の目に触れるまでの間に相当なタイムラグがあります。

早くて3週間、目安としては3ヶ月だそうです。

ピンポイントで検索でもしない限り、今日初めてアップロードした動画が無数の人のYouTubeの画面に出てくることはないわけです。

3週間でも待てないのに、3ヶ月後だと言われたら、おそらくもう息をしていません。

 

ライブチャットは、出演初日から全ての人の画面に出てきます。

問答無用で載ります。

経験が長かろうと短かろうと、人気があろうとなかろうと、関係ありません。そういう意味では機会平等が保障された世界です。

若くてもそうじゃなくても、痩せていても太っていても、諸条件は一切関係がありません。

とにかく出れば人の目に触れるわけです。

 

本当にこんな仕事は、他に例がありません。

そして最大のメリットが、出演者は女性に限られているということです(^^)

出演者が女性で、来場客がほぼ男性という構図は、一見問題があるように見えて、女性にとっては得なことがかなりたくさんあります。

女性だという一点だけで出演資格を得られて、来場客である男性からは見る価値のある存在と見なされます。どんな人でもです。

 

去年から続いているコロナウィルスの感染に怯える世界は、今年はまだしばらくは続きます。

お客さんと直接接触しなくていいというのは、今の時代にあっては何よりも嬉しいメリットです。

リアルビジネスであれば、適度にリスクを受け入れながらお客さんや利害関係者と会わないといけません。

売上を考えるとお客さんに来てほしいけど、感染リスクを考えるとお客さんには来てほしくないというジレンマは、どの業界でもあります。

そこへいくと、ライブチャットはネットの画面での対面が正なんですから、来てもらいたいと堂々と思い続けられるわけですね。

 

最初は小銭レベルかもしれませんが、やれば何らかの結果が出続けるんですから、続けるモチベーションが切れることはほぼありません(^^)

続かない原因の大半は、途中の結果がないとか、その実感を得にくいことなんですよね。

何のために頑張っているのか分からないと思って、続けられなくなります。

 

とりあえずニンジンを食べながら進めることのできるチャットなら、出て何にも味わえなかったということはないわけです。

ライブチャットは、あなたが女性だというだけで、エントリーできるとてつもない仕事です。

技術も特殊な映像機材も、ほとんど必要ありません。

 

今すでにライブチャットの仕事をしている場合は、改めてこのすごさについてぜひ考えてみてください。

やっていてよかったという実感が得られると思います。

 

まだやったことがない場合は、ぜひライブチャットのことをもっと知ってください。

そして足を踏み入れてもらえるといいですね(^^)

 

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