おめでたい日本で生き残るために必要なこと

こんばんは。
Kです。
今日、とあるカフェで食事をしたんですが、僕は隣の席の話を全部聞くことになってしまいました。
聞き耳を立てているわけじゃなくて、聞こえるんですよね。
隣どころか、何席分も離れた先の奥に座っている人たちの会話ですら聞こえます。
僕はそれは誰にでもできる当たり前のことだと思っていましたが、どうやらそういうわけではないらしく、聞こえない人には本当に聞こえません。
しかし、聞こえるようにすることもできます。
それはどうしたらいいと思いますか?
興味を持てる分野を増やすことです。
実はこれは特殊能力でも何でもなく、人間の脳の機能なんです。
たとえば、あなたが食事をするのに飲食店に入ったとします。随分離れた遠くの席から、ライブチャットに関する単語が流れてきたとしたらどうですか?
これ、リアルにイメージできると思うんですよね。
「待機地獄だよ・・・」
「パーティチャット」
「みぃ子ちゃんって・・・」
こういうキーワードが出てきたらどうですか?
自分のよく知った単語が流れてきて、それを偶然キャッチしたとき、その後の会話が驚くほどクリアに聞こえるんです。
人間は、見えるもの、聞こえることを全部吸収しているわけではなく、瞬間的に判断して「見るべきもの、聞くべきこと」を判断しているそうです。
そういうことなので、特殊能力ではないんですよね。
・・・。
ちょっと話が逸れてしまいました。本題に入ります。
僕は隣の席の会話を全部聞いてしまったわけです。
聞きたくて聞いたわけじゃないんですが、聞こえてくるものは仕方がありません。
聞こえてくると言いながら、先ほどの通りで「聞くべきこと」と認識してしまっているんでしょうね。
特に交際しているカップルではない、男女2人組の会話でした。
男性は院卒でIT企業の会社員です。一度も転職したことがないということでした。
相手の女性と転職の話になりました。その一部を紹介します。
女性:「就職してから1つの会社にずっと居続けるのってすごいですね」
男性:「いやーそんなことはないですよ。今のところ、大して不満がないからかもしれません」
女性:「転職は考えないんですか?」
男性:「今はあんまり考えてないです。でも準備はした方がいいと思っています」
女性:「準備?」
男性:「10年後にいきなり会社がなくなってるとは思いませんが、20年後だとちょっと分からないですから」
女性:「なるほど・・・準備って何をするんですか?」
男性:「資格を取ります。」
女性:「資格ですか?どんな?」
男性:「IPAっていう国家資格です」
女性:「へえ、そんなのがあるんですね。」
男性:「はい、これさえ持っていれば、転職には困らないですから。」
女性:「そうなんですか?」
男性:「ITの資格で国が唯一お墨付きを与えている資格ですからね。民間のものより受験料も安いし、会社で補助も出ます。」
女性:「難しそうですね」
男性:「今も勉強中ですよ。2回受けてまだ受かっていません。ある意味リストラ対策ですね」
女性:「はは、リストラ対策なんですね!」
男性:「何が起こるか分かりませんから」
はい、ここでこのブログを読み続けているあなたは、かなり思うところがあるはずです。
かなり思うところがないと、ダメです。
はっきり言って、おめでたいんですよね(^^;)
驚くほどおめでたいです。
この彼は僕と大して年齢が違わないような感じでした。
僕が経営者だからとかいうのは一旦置いておいてください。
僕もそのくらいの違いは理解しているので、同軸で考えたりしません。
しかし、それにしてもおめでたいんです。
よく思い出してみると、僕もIT企業に会社員で働いているときは、「とりあえず資格」と考えている人は結構いました。
会社に入ったら、まず資格を取れと言われるくらいです。
僕も当時は資格は必要だとは思っていました。
ちなみにIPAというのは資格の名前ではないのですが、国家資格としては存在していて、何種類もあります。
僕もそのうちいくつかは保持していますが、残念ながら持っているだけで転職に困らないなどということは、まずありえません。
むしろ民間の特定分野のスペシャリスト認定系の資格の方がまだ価値があります。
周りを見渡してみて欲しいんです。
実はこの彼のようなおめでたい発想をしている人は、かなりいますよね。
溢れています。
この思考停止ぶりは、かなり危険だと思うんですよね。
僕はピュアリンクの在籍女性や、このブログでチャットのことを真剣に考え続けている女性を見るに付けて、普通に働いている人たちとは思考レベルが確実に違うということを最初から感じていました。
どうしたらより大きな成果が出るのか、どうしたらより高い満足度を得られるのかという基本的なことをどこまでも考えられるんです。
実際に在籍者の何人かにはそういう話をしたこともあります。
普通の人は、この会話を聞いても、何の違和感もないんです。
あなたは、おそらく、かなりの違和感があったと思うんです。絶対あったはずです(笑)
仕事に資格がいるかいらないかという話ではなく、自立しようとしているかどうかの話なんです。
それは会社組織に働いている人間であっても同じですよ。
資格を持っていれば、リストラされない、あるいは転職に困らない。
この発想は、資格という保証を使って誰かに守ってもらいながら生きていく、という意思の表れなんですよね。
残念ながら技術者や職人にはこういう人はかなり多く、ある意味しょうがない部分もあります。
ライブチャットの仕事をやっていたら、こういう発想には絶対になりません。
それが面白いところでもあります。
何か勉強したり努力したりするのなら、技術を使ってお金の稼く方法についての勉強をしないといけないのです。
この部分がすっぽり抜け落ちているから、技術をつければ、資格を得れば、何か知らないけど給料がもらえると思っている。
ここに、おめでたさがあります。
どうですか?
こういうお気楽な発想で生きている人が、この国には無数にいるわけです。
そしてこの人たちが、まさに型にはまったように住宅ローンを組んで借金を作り、向こう何十年全く同じ生活が続くと信じて疑わないままに生きていくんです。その中の一定数が、甘い見込みの失敗によって経済的に追い込まれていく。もちろん誰も助けてくれない。
これに恐ろしさを感じられるようになってください。
イギリスのEU離脱の話とかで、周辺状況が大きく変わってきていますよね。
自然災害にしても、国際情勢でも、日本国内の経済状況でも、全部同じです。
せっかくライブチャットという、自分の努力次第で結果が大きく変わる極めて自由度の高い働き方を知ったのだから、これを使えるだけ使って、今のうちにお金を稼ぐことを考えた方がいいと思います。
もうちょっと踏み込んで言えば、お金も大事ですが、技術を使ってお金の作り出す方法を確立することですね。
早くこれに辿り着いて欲しいんです。
僕は食事をしながら、隣から雄弁に語るその彼の話を聞いていて、単純に怖いなと思いました。
少し、気持ちを引き締めたいですね。
特に不安を煽っているわけではなくて、今あなたが見ているライブチャットという仕事は、女性が自力で自分の状況を変えて、経済的自立と人生設計を再構築できるようにする体力を両方手に入れるために最もやりやすい仕事だということを伝えたいだけですよ。
コメント
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転職云々の話もそうだけど、何故その資格も20年後には役立たなくなるかもしれない…
という発想ができないのか?と疑問になりました。
20年後に会社が危ないということは業界ももしかしたら危ないかもしれない。
そうなったらその資格も持ってて意味あるのかな?
知り合いで同じくIT系の会社から同業に転職した人がいるけど、取引先の会社に転職してた。
資格がなければ仕事にならない仕事はある。
でも、コネとは違うけど、人間に好かれるのが一番大事だなと思った。
怖いですね。
たしかに資格=安定という考えは周りにたくさん居ます。
まず資格を取れば良いという発想に賛同できないですね。
柴田さんの仰る通り、その資格すら意味が無くなるときが来るかもしれないですね。
一体そのときにどうするんだろう・・・。
資格を持っていると転職には有利だけど、それだけですよね。
取りあえず、履歴書の資格欄に運転免許しかないよりはマシなのかな(笑)
でも運転免許の方がよっぽど、継続して役に立ってますよね。
仕事でもプライベートでも使えてるし。
持ってて当たり前の資格には、魅力を感じないという事なのかな。
私も資格を持ってと周りに言われていたけど
同じ資格を持っている人は他にもいるので
資格をとってどのように戦っていくのか疑問です
たしかにおめでたい人かもしれませんが、何かに取り組もうとする姿勢は素敵だと思います。
そしてその正面にいる彼女に少し自慢したくて誇張してしゃべってたんでしょう笑
更新がなくて心配です(>_<)
極論を言えば、何のために生きてるのか?
そういう問いに繋がるようなエピソードだと感じました。
まず、どうしてその会社に入ったのか。
(経緯はどうだったとしても)自分でその会社に入ったにも関わらず、なぜリストラ対策を考えているのか。
資格を取って何を保証したいのか。
資格がなぜリストラ対策になるのか。
書いてたら、難しくなってきました(笑)
とんちんかんなことを書いてるかも。
だけど、違和感を感じるのは確かです。
気がつけば、
○○のため
○○がいいらしいから
これの連続でできている人生を送らないよう気をつけます。
あとは、他の方もおっしゃるように、一緒にいた女性への見栄はあるでしょうね、きっと(笑)
つくづく自分が社会不適合者なんだなって思います。唯一技術として持ってるものもそんなに大したものではないし生活の足しにはなってくれない。作ったものが売れるかどうかはわからない。お金がないのにそんなものに時間を使えない。女向いてないので、ライブチャットに向いてない。私が茶とつながりたくても、男の方がいりませんなんだから存在意義がない。お金が溜まるまで頑張ってたら私おばあちゃんですそのころ。おばあちゃんになってお金あってもなんにも幸せじゃない。私が住む場所がほしくてお金がほしくて綺麗でいたいのは今。でも今お金は手に入らない。茶との需要はない。もう無理。全部が詰んでる。路上生活者への移行が現実的にはっきり想像できる。でも会社に入りたくない。チャットに希望なんか持たなきゃ良かった。より女らしい女しか勝ち抜けない、しかも選択権は男。自分を貫いても及び出なければ野たれ死ぬしかない。ちょっと考えれば、男の性欲苦手なのに、やってけるわけなかった。社長が男なんだから、いうtかは嫌われてうとんまれるのだってわかってたのにわかってなかった自分がバカだった。もっとチャットにつぎ込む前に、あきらめて静かに死にに行けばよかった。どこにいってもうまくいかない、誰もいらない嫌われ記録だけ更新してお金なくて嫌な奴になって終わる人生とか笑える。