本気度は伝わっています

こんばんは。

Kです。

 

実はホクホクなのです(^^)

徐々に研修のレポートが上がってきています。

そのレポートが、なかなか秀逸なんですよね。

最近は、このレポートを読むのがちょっとした楽しみになっています。

 

これはすごいですよ。

いや、本当に我ながら何という恐ろしいプログラムをやってしまったのか、というくらいに驚いています。

伝わってくるんですよね(^^)

 

「えっ、何が伝わってくるんですか?」

そりゃ、もちろん。本気度ですよ。

本気なんです。

ライブチャットの勉強で、ここまで真剣にやっている人が、果たして世の中にどれだけいるのか、ということなんです。

それだけでも僕は嬉しくて仕方がありません。

 

「はあ?そんなの報奨金目当てに決まってるでしょ?」

と思うかもしれません。

 

いいんですよ。別にそれでも。

目の前の目的が何だろうが、それに真剣に取り組んで、しかも恐ろしい発見を引っさげて報告してくるという行動に僕は感心しているんです。

ちょっと冷静に考えてみてほしいんですが、報奨金なんて、本当は吹けば飛ぶような額なんです。

もしかしたら、研修をやろうとしている時間を、自分のチャットに充てることでそれよりも大きな額を稼ぎ出せるかもしれません。

実際そういう計算をしてしまう人はかなり多いはずです。

 

僕もそれはよく分かります。

1年後にもらえる100万円より、目の前の1万円をみんな欲しがるんです。

仮に研修に使おうと思う時間をチャットに充てたところで、大した額にはならないかもしれない。

それでも目の前の何らかの稼ぎにはなるんです。

この誘惑の強さは、みんな知っています。

 

 

 

今の進行を一度止めてでも、勉強に時間を割けるかどうかは、今後の大きな分岐点になります。

勉強したことで、その後の人生が一変したという人は、例に事欠きません。

僕もそうですし、すでにレポートを出してきた人もそれを実感していそうです。

 

僕は研修をせずにレポートを出さないままでいても、別にそれを責めることもないし、プッシュすることもしないと思います。

すでに十分すぎるほどプッシュしているからです。

報奨金はその一つに過ぎません。

 

おそらく、研修をちゃんと消化した女性は、もはや報奨金なんかどうでもいいと思えるくらいの学びを得ていると思います。

そこから取り出した無数の発見もすごければ、僕が感心したそれに取り組む本気度の強さもすさまじいものがあります。

伝わってくるんです、そういうのは。

 

数日前に提出してくれた人にいたっては、「まだ書き足りないので続きを出したいです」と言ってきました。

すごすぎます。

続きを書いたところで、何回レポートを書いてきたところで、複数回評価するわけじゃありません。

でももはや彼女にとっては、自分でそれを整理してアウトプットすることに大きな意味を見出せているんです。

 

何回も言いますが、ライブチャットでここまでやっている人は、いません。ほとんどいません。

 

いいじゃないですか(^^)

いくらでも書いて送ってください。

僕はそれを読むのが楽しみで仕方がありません。

やっぱりね、本気でそれに取り組もうとしている人は、見ていてすごくいい気分になるんです。

 

ああ、もはや「所詮ライブチャット」というのは過去の話になりそうです。

 

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