僕がピュアリンク在籍女性にあえて何も言わない理由

こんばんは。

Kです。

 

先日、在籍女性にこんなことを言われました。

「まさか、自分が千葉のプロダクションに通うことになるとは思ってもみませんでした」

実は、ピュアリンクは所在地が千葉県ですが、なんとチャットルームの出勤組は、必ずしも千葉県在住者ばかりではありません。

というより、千葉県在住者は半分もいません。

中には、東京を挟んだ向こう側から遠路はるばる来てくれている人もいます。

 

めちゃくちゃ遠いです。

1回きりの面談じゃないんですよ。出勤ですよ。週に2日も3日も電車で来てくれるわけです。

すごいときはもっとです。在籍者の中には市川市内の在住者もいますが、出勤頻度で言えば、遠い人の方が高いです。

あまりにすごすぎて、時々遠くから来てくれていることを忘れかけてしまうことがあるくらいです。

 

ライブチャットは誰でもできる簡単なアルバイトだという触れ込みで求人が出ていたりしますが、もはやアルバイトの通勤距離ではありません(笑)

「なんでそんなことをいちいちブログに書いているんですか?」

と言われそうですが、はい、嬉しいんです(^^;)

僕が単純に嬉しいだけです。

 

交通費は払っていますが、そういう問題じゃないと思うんですよね。

遠かろうとちゃんと来るという人が、ありがたいことにピュアリンクには何人もいるんです。

「まさか千葉のプロダクションに通うことになるとは思わなかった」

と言われましたが、実は僕自身、ライブチャットのプロダクションを自分でやろうなどとは当初考えもしていませんでした。

 

そんなの面倒くさそうじゃないですか(笑)

ちなみに、この記事が密かにかなり読まれていて、やたらと反応をもらえます。

Kさんは、ぶっ飛んでいます!

この記事にも書いていますが、僕はその手の店舗運営をしたことは一度もありません。

飲み屋も怪しい店の経営も、女性を扱うような類の商売も、一切したことがありません。

 

そういう状況の僕から見て、ライブチャットというビジネスモデルにどれだけ可能性を感じたとしても、自分でそれの事務所をやろうなどという発想は頭の片隅にもありませんでした。

ところが、なぜか今、やっちゃってるんですよね・・・。

しかも、どっぷり。

 

気がついたら、僕はこれに僕自身の時間をかなり投入していました。

面白いんでしょうね。

いや、面白いです。

そして、嬉しいんですよね。

 

考えてもみてほしいんですが、ライブチャットのプロダクションなんて、全国無数にあるんです。

検索したら、大量に出てきます。

僕が新たにやらないといけない理由はどこにもありませんでした。

ところがなぜか僕は今、そのプロダクション運営を自分でやっていて、そこにチャットモデルとして来てくれた女性がたくさんいるわけです。

「いやいや、お前が求人ししたんだろ!!」

と言われたら確かにそうなんですが、その無数にライブチャットプロダクションが存在する状況の中で、僕のところに来てくれているというのが、嬉しいんです。

在宅でやってくれている人も、出勤で市川に来てくれている人も全部同じです。

 

僕が求人したのは間違いないですが、僕がさらってきたわけじゃありません。

それに応じて、選んで来てくれたんですよね。

そして今も残っている女性というのは、僕にとっては一人ずつが大事な存在なんです。

いつ来たかは関係ないですね。

 

ピュアリンクは、一般的なライブチャットの事務所とはかけ離れています。

それはおそらく、僕が他の運営者とはかけ離れているからです。

僕は、特にピュアリンク在籍の女性に対して、あれこれ指示していません。様子は見ていますが、できるだけ介入はしないようにしています。

 

どうしたらいいかの話はしますが、ほぼ介入はしていません。

本当はよくないですが、チャットの状況もいちいちチェックはしていません。

信じているからです。

 

僕のところにわざわざ来ているというのは、意志があって来てくれているんです。

こうした方がいいと言いたくなることが全くないわけじゃないですが、あえて言っていません。

なぜなら、本人が一番それを自覚しているからです。

ちゃんと分かっているんですよね。

 

実際に在籍者の傾向を見ているとよく分かるんですが、尻を叩いて動くタイプの人はほとんどいません。

尻を叩いて動くタイプなのであれば、いくらでも叩きますよ(笑)

もうとっくに叩きまくっているかもしれませんね。

 

ピュアリンクで僕のところを選んできてくれた人は、自分の意思を持っているんです。

自分なりに考えがあるんですよね。

だから言わないんです。

言う必要がないんです。

 

ちなみにこの傾向は、このサイトに来てくれている現役のチャットレディの女性や、ライブチャットに興味を持っていて辿り着いた人も同じだと思いますよ。

僕に言いまくってほしいという奇特な人がいたら、それは申し出てください。

いくらでも介入します。

 

でも多分その必要はないと思いますね。

 

 

あえて僕が言う必要はなさそうでしょ?

 

僕はあなたが自分の意思でいろんな行動を起こして、その様子を教えてもらえるのが一番嬉しいです。

ほとんどそのためにこれをやっているのかもしれません。

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コメント

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  • コメント (1)
    • あい
    • 2020年 2月 11日

    私は大丈夫だろうかと考える…。

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