ライブチャットで女性が身を守るために知っておくべき対策

こんにちは。
Kです。
くずきゃ・・・じゃなかった、嫌な客シリーズです。
これらの記事は、どんどんコメントが増えています。
僕も初めて聞く内容も出てきています。
嫌な客というのは、どうしたって現れます。
一定数は必ず存在するものだという前提で考えておくと、少し楽になりますね。
全くいない世界というのは存在しないので、害虫がいる中でその害虫をいかにして回避していくか、あるいはいかにして寄せつけないようにしていくかが鍵になります。
これについては、先人たちの教えが色々あるみたいです。
僕が知っている最も初歩的な対策は、これです。
最初からの2ショット要求を受け付けないこと
分かりますよね?
いろんなチャットレディのプロフィールを読んでいると、こういうくだりを時々見かけます。
「突然の2ショットはお断りさせて頂きます」
「2ショットは嫌な出来事があったので、当面受けられません」
「最初から2ショットで来られると気づかないので、パーティーからでお願いします。」
これ、多分あなたも見覚えがありますよね。
全部ではないです。
いきなり2ショットを仕掛けてくる人が、全員問題を抱えているわけでは決してありません。
ただし、僕が見ていても分かるくらいに、そういう傾向はあります。
何か悪質客に悩まされているというときに、その元を辿っていくと、突然の2ショットを受け入れてしまっていることにあったりします。
傾向としてみれば、アンウェルカムゲストの中でも、犯罪級のことを仕掛けてくる人がいますよね。
こういう犯罪級の人たちは、当たり前のように2ショットで仕掛けてきます。
それはなぜか。
一つは、密室だからです。
管理者以外は誰も見ていないからこそ、犯罪に走るわけです。
これはごく簡単な心理です。
もっと言えば、彼らはライブチャットサイトの運営が100%四六時中監視しているわけではないことも知っていて、それをかいくぐってやってくるわけです。
もう一つは、双方向性です。
男性の映像も映し出せる双方向チャットはもちろんですが、2ショットだと男性側も音声は出せますよね。
そうなると、女性は嫌でも聞かざるを得ません。
聞きたくない類の話、特に誹謗中傷になるようなこと、脅迫などは、かなり強いショックを受けます。
こういうことを敢えてしてくる男性こそ、まさにクズ客と呼ぶに相応しいです。
この手の連中は、まあ面白いように、決まって2ショットを仕掛けてきます。
2ショットでしか話したくないという男性もいるので、一律に2ショットを拒否すると、可能性も失うことにはなります。
あとはバランスですよね。
何を重視するか。
リスクを取れるのなら、いきなり2ショットを受け入れるのももちろんありです。
「私は安心してチャットができるほうがいいです」
という人は、最初から2ショットを要求してくる人は、犯罪級の客だと想定して相手をしない宣言をする方が気は楽ですね。
他にも、この手の防御策は無数にあると思います。
あなたがよく使っている方法や、これまでに悩まされたこととその対処など、何でもいいので書けることがあったら、ぜひコメントに書いてみませんか?
これもあなたが書いたコメントによって、それを読んだ女性を救うことに繋がります。
逆もありますね。
普段悩まされていることに対して、思わぬ解決策が出てくるかもしれません。
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (7)
いきなり2ショットのお客さんの事をどう考えるか2、3日悩んでいたのでコメントがつくのを待っていたのに、なかなかつきませんね…(笑)
嫌なお客さんをどう回避するのかなんてことは考えた事がありませんでした。私がずっと考えていたのは嫌なお客さんに立ち向かう方法です。結局自分が強くなるしかないと思って我慢に我慢を重ねていく内に嫌な思いをすることが減りました。でもそれは嫌な思いをすることが減ったんじゃなくて、我慢することができるようになっていただけなんだと気づきました。
今までなら間違いなくリスクをとっていましたが、これからは安心をとることにします。本当に安心をとってもいいんだなって信じられたからです。
回避する方法は今まで一切考えてこなかった分、正直何も思いつかないです。私には分からないです。だからコメント、増えて欲しいです(笑)
このテーマで色々考えていましたが、なかなか答えが出ませんでした。
嫌なお客さんの突撃2ショットは何をしても避けられないと思っていたので、考えたこともありませんでした。
例えば、プロフィールに何をどういう風に書いても読まない輩は一定数います。
なのでプロフィールで撃退できるのは比較的マシな人なのかな、と思います。
雨と同じように嫌でも外を歩いていれば当たってしまう。
雨に濡れないためには傘などレイングッズを使うか、家から出ないか。
雨自体を止ますことができるのなら卑弥呼にでも転職したほうがいい(*´・ω・`)
家から出ないと思いついてハッとしました。
同じサイトでも時間帯によって客層が違う時がある。(朝は出勤前や夜勤明けの人がサクッと抜きに来たりする)
イベントの内容で客層が悪くなる時がある。(無料開放や半額タイムなんかは、客層が悪かったりする)
こんな時にサイトに入らないというのも一種の防衛になるのかもしれない。
「あの子イベントの時に来ないな。やな感じ」と思うような会員さんもいるかもしれないけど、
そこは割り切って「イベントだと、サイトが重くって!PCのスペック低いから悲鳴あげてるの」って言ったり。
それから、これは気の持ちようというか、私の気のせいみたいなもんなんで嫌いな人は嫌いな話かもしれませんが。
露出の高い服装だと「すごいセクシーだね。おっぱい見えちゃいそうだよ、見せて^^」
系のことを言われてしまうのが嫌で、めちゃくちゃ身持ちの堅そうな服を着たら、
逆に「絶対脱がなそうな人を脱がすのが好きです、脱いでください!」
「真面目そうに見えるけどそういうの(エッチなこと)好きなんでしょ?」とか絡まれて、
かえって客層が悪くなってしまった時があります。
招かざる客ほど、警戒心が強かったり変に身構えているパフォさんに入る気がします。
そして、パフォさんが余計に警戒して負の連鎖が止まらなかったり(´-ω-`)
何が言いたいかというと、Kさんがいつぞやのブログでおっしゃっていました、
「嫌な客が入ってこない自分になる」のも対策の1つかな、と。
「嫌な客が入ってこない自分ってどんなの?」と抽象的に感じますし、
自分でもどうしたらいいのか完全にはわからないので、、
ここを掘り下げた考察をKさんや皆さんに聞かせてほしいです!
趣味は説教と拷問です。
ドSワガママ女王様。
毒舌激辛批判地獄へようこそ。
てめぇふざけんな‼糞め‼復讐してやる‼
私は相手を罵りながら嘲笑う事が好きな冷血嬢。
猟奇的な怨念で蝕んでやる‼
覚悟しろ。
狂気の舞を御覧あれ。
とか書いてみるといいですよ。
だいたいの糞男はドン引きして避けていくと思う。
「脱げ」
「純粋なフリして本当はムラムラしてんでしょ?」
など腐った事を言う害虫達はM女を選びます。
傾向なので絶対ではありませんが、
不快な気分にさせる害虫は駆除すればいい。
「てめぇ腐ってんな‼ブッ殺す‼消え失せろ‼」
「まじキモい。げぇぇぇぇぇーーーッ。」
みたいな事を言えばいい。(笑)
来るとすれば罵倒されたいM男です。
何度か読み返している。
私にとっては根が深い、2ショット問題。
これで不快な客に出会ったことは何度もある。
しかし、私の場合もっと気にかかっていることがある。
それは、2ショットとパーティのボーダーがぬるくなってしまったこと。
そうなってしまったのは、きっと私が理論的にパーティと2ショットの違いを理解していても、本心ではあまりわかっていなかったこと。(2ショットのありがたみを分かっていなかった)
もうひとつが、お金を受け取るという事への自信がなかったから。
と、今の私は分析しています。
ひとつずつ書くと。
段々慣れていくと、2ショットへ移行のお誘いというものをしなくなっていった。
これは本当に無意識に。
きっと「機嫌を損ねて切られてしまうかも」という気持ちがあったのでしょうね。
一番信頼できる常連さんは、初期デコレ失敗してるんですが。
思えばこの人にパーティでマイクや顔を解禁してしまったのが始まりだった気がするなぁ…。
この人と初めて話した時は新人時代でした。
そのときは、マイクは2ショットでとお願いするとすんなり移行してくれました。
たぶん、ポイントが安くすむからだったんでしょうね。
しばらく時間が空いてからふいに来たんです。
以前話したことを覚えてくれていると思っていたので、
「あれ?マイクは?」
と聞かれたとき、え?2ショットでしてますけど?みたいに言ったら、そうなんだまたねと切られたんですよね。
その時はショックだったので、次に来た時にマイクがいいんですよね~とこちらから解禁したら、思わぬほうに転がったというか、常連さんになってくれました。
そのあとから、何人か常連さんが付きましたが、いつのまにか私の中で都合よくルールを作って適用してしまっていたんです。当時の私はそれでよいと思っていたからやったのですが。
「何回か通ってくれて、アダルトしかけてこない常連さんであればパーティでも融通利かせる」
という新ルールです。
これはもう、感覚的な世界でこれ!といった基準もなく適用していました。
何回か話しても、なぜだか心が開けない人というのもいますし。そういう人にはタイピングのままですし。
そしてもう一つの理由「お金を受け取る自信がなかったから」というのは、この新ルールに現れていると思うんです。
パーティ解禁でも私の所に残ってくれた人たちだったので良かったのですが、結局のところはっきりと書いてしまえば、「商品販売のルールを守らず根切交渉してきた人」でもあるんですよね。
私がきちんと自分の設定した価格は守り、値切ってくる客は相手にしない。つまり受け取る対価はしっかり受け取るよ、というタイプを初期から貫いてしまっていたら、得られていないお客さんでもあると思うんですよ。
とつらつらと書いてしまい、いつも通りコメントがまとまる気配がないです。(笑)
さて、ここまでは過去です。
過去の話です。
経験値を積めば、チャットへの意識が変わっても不思議ではないですよね。
しばらくたってから、ていうか本当に最近ですが。
やってみてから、「あ~やっぱり2ショットっていいよなぁ。」
てしみじみ思うようになったんです。
チャットやりたてのことの私は、身をもって2ショットの楽しさを体験していなかったから、
「2ショットに誘いましょう」も見に出来なかったんですね。
何が違うのか、と聞かれると説明に困るのですが(見た目の景色はほとんど変わらないので)、やはり全然違います。とにかく落ち着きます。
①その理由は、まずある程度信頼のおける人しか2ショットまでいかないから。(例外もあるが)
②他の人に見られる、覗きが入室してきたり秘密メッセージを飛ばしてくることを想定して気が張ったり、集中力を切るという懸念がなくなるから
チャットモデルにとって、精神的な落ち着き度合いが全然違う。
2ショットの楽しさに気づいてから、最初の常連さんとのパーティも、ちょっと落ち着かないと思ったりするようになりました。
とはいえ、2ショットに気構えがあるのも事実です。
お客さんから見て密室であれば、こちらにとってもまた、密室です。
パーティで手抜きをしているわけでは決してないのですが、なんかちょっと姿勢を正さないと、て気持ちになります。
相手が一人しかいないから、ごまかしがきかないって気持ちになるんでしょうね。
ここまで分析してきましたが、この結果、自分のスタンスを改めて見直し、きっちり守ってみようという方向になりました。定期的な見直しが必要です。
2ショットへの移行ができなくなったのは、お客さんのお財布事情を気にしてしまった側面も少なからずあります。
勝手に忖度したんですね。
でも、ちゃんとお金払ってきてくれる人を大事にしよう。
もちろん、だからといって今までの人をおろそかにはしません。
ちょっとまって。思いついたわ。
顔、声アリへのハードルをもっと上げる方法。
これ、上げていいんですよね。
私の心が簡単にさらしたくないと思っているし…。
希少価値を高めていきたい。
この方向で実験していくか。
そもそも初めましてさんに初回で2ショットはやめておこう。
これだけで嫌がって消える客はいそうなきがするが、逆にそこを超えて残ってくれた人たちはある程度厳選される気がするし、私自身、それにみあったチャットをしなければと腕も磨けるし。
2回目、3回目…と中を深めあっていくことに楽しみを感じたことがある。
きっと、それってリアルな任下関係だからだよね。
簡単に表面全部なぞるよりも、信頼関係に近づく気がした。
やってみるか。
【チャット前の心構え】
・初回2ショット申請は例外を作らず受けない(受けないことによる損失も受け入れる)。
・それをちゃんとプロフィールに書く。
・アダルト禁止も赤文字でしっかり書く。
・胸が目立つ服を着ない。
・異様に覗いてくる待機覗きマンに嫌な予感がした時は、しばらくログアウトしておっぱらう。
【チャット中】
・そもそもプロフィールの注意書きを読んでもいないような人の肩は持たず、顔や声をすぐリクエストしてくる人には申し訳なさとかださず、「あ、〇〇なんですよ~」とただ説明する。
それで理解する人もいるので、そういう人とだけ続ける。
・文句をつけてくる人は、長い目で見て合わない相手だと思うので、これも怖気づかずに対応する。
出演女性への金をけちっている時点で、ライブチャットという遊びをすべきでないと思う。
【チャット後】
・理解不能な人、フィーリングが合わずもう話せないと強く思うひとにはお礼メールを送らない。
再来したときのことも想定して、しっかりメモをとっておく。対応を決めておく。
【例外】
お話ししていて、明らかに初心者で操作方法がわかっていなさそうな方には、優しく対応する。
上で書いた対応は、あくまで理解しながらわざとやってくる、手慣れたお客さんへの心構え。
以上メモでした。