チャットモデルの品格「自我と尊厳」

こんばんは。
Kです。
昨日、こんなエントリーを書きました。
すでにコメントもたくさんもらっていますが、実はこの話には続きがあります。
というより、「チャットモデルの品格」というタイトルで昨日書こうと思った根幹の部分をすっかり書き忘れてしまい、半分くらい別の話になってしまいました(^^;)
昨日の話も大事なことです。
しかし僕が伝えたいのは、この先にあるもっと奥深い信念のようなものです。
この記事は、将来限定記事に切り替えます。
前回の話で、こんなことを言いました。
お金を稼ぐことを舐めんなよとかいう人に対して、「チャットモデルの仕事を舐めるなよ」と言い切れるだけの強さを持ってほしいんです。
話の趣旨が違っているので、同じものとしては語れませんが、僕が品格として伝えたかったのは、この「舐めるなよ」の部分です。
自分の仕事に確かな自負がなければ、この発想は出てきません。
所詮チャットレディだというような態度で向かってこられたら、腹が立たないとおかしいのです。
これはどんな仕事にも言えることで、自分のやっている仕事が素晴らしい仕事だと思っていなければ、決して本気は出せません。
頑張っていても、それは体力的・精神的に頑張っているだけで、本領を発揮できる状態にはなっていないんです。
僕は常々、ライブチャットは女性が主役だと言い続けています。
その意味は、ライブチャットの出演者である女性は実在する一人の生身の人間であり、その生身の人格を持った人間と対話したいと思っている人たちが集まる場所だということです。
プロの話術師でも、カウンセラーでも、パフォーマーでもないんです。
お金をもらっているからプロだというのは、結果にそうなっているだけのことです。
プロである前に、人間なんです。
普通に考えれば、嫌な会話は放棄する権利があります。
嫌なチャットは放棄する権利があるわけです。嫌な相手は客だと認めない権利だってあるはずなんです。
システム上は勝手に課金されてしまっているので、気に入らないから返金します、出て行ってくださいとは確かに言えません。
でも、ライブチャットというのはかなり控えめに考えても、女性は相当に自由です。
選択権は、主役である女性にちゃんと存在しているということですね。
僕が思っているチャットモデルというのは、確実に自我があり、自分の意思によって反応を変えてくる人です。
ライブチャットに来る多くのお客さんは、チャットに出演している女性を本当の意味で生きている女性だとは思っていないところがあります。
どこまで行っても、所詮画面の向こう側の人くらいの認識でいるわけです。
全員ではありませんよ。
中にはちゃんと女性個人の人格を尊重してくれるいい人もいます(^^)
しかし多くの場合、そんなお客さんですら、最初からその状態でやってくるわけじゃないんですよね。
僕が女性から聞く報告で判断する限りでは、女性の粘り強い対応の仕方によってやっと個人を認めてくれるようになったというパターンがほとんどなんです。
なぜライブチャットというものが、ここまで面白いものであり続けるんでしょうね。
他にもっと手軽で面白い娯楽がいくらでもあるのに、ライブチャットに足繁くやってくる人がちゃんといるのはなぜだと思いますか?
是非この理由についても考えてみてください。
僕が考えたその理由は、女性が生きていることです。
ちゃんと自我があるんです。
好き嫌いがあり、感情があり、気分があり、それが全てに出ます。
ライブチャットはよく接客業と混同されますが、現実世界の飲食店や何かしらの店舗サービスに行っても、本当の意味で自我をモロに出してくる女性にはまず出会えません。
なぜなら、店員の女性自身が自分の仕事を接客だと思っているからです。接客に、原則として自我は不要なんです。出してはいけないものなんです。
ピュアリンクには面白い女性が多いです(笑)
僕はその理由は、女性に自我があり、それを全く消していないからだと思っています。
日々の報告の中には、「今日、○○さんとケンカしました」「○○さんと仲直りできました」というようなものが時々出てきます。
すごくないですか、これ(^^;)
生身のコミュニケーションの真髄というのは、こういうものを言うのだろうと思います。
許せないと思うことは、感情をむき出しにして表していいんです。
現代に生きる人は、コミュニケーションに強烈に飢えています。
まともに相手をしてくれる人は、ほとんどいないんですよね。
ライブチャットに来るお客さんの多くは、最初のうちは所詮チャットレディだと思ってやってきます。
というより、リアルの店舗でも何でもそうで、所詮店員だと思って接してくるんです。
誰も自分の相手なんかまともにしてくれないと思っているから、その態度もいい加減になるんですよね。
本気で相手をすると疲れます。
だからこそ、誰も本気で相手をしたがりません。
「この人は、誰からも本気で相手をされたことがないんだろうな」
という印象があるお客さんが、あなたのチャットにも来ているはずです。
これができる人になってほしいんです。
難しいようで、難しくありません。
チャットモデルの品格を意識するだけです。それはつまり、自我を失わないということの一点のみで達成できます。
AIには永遠にできないことが、これです。
自我を持ってぶつかるようなマネは、生きている人にしかできないということですね。
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Kさん。
メルマガ、ブログ。
読み始めてから数年経ちますが
いつも新しい気付きがあります。
私はこの年齢になったからこそ
気づけばいろいろと積み重ねて
自分というものが形作られていると
ふと気付きます。
若いチャットモデルさん達の
キラキラした魅力に心惹かれることも
多いのですが。。
まずは一旦我が身を振り返り
自分のチャットは?
と思い直すようにしています。
今日もそのきっかけを与えてくださって
ありがとうございます。
K様。
ライブチャットと聞くと何か特殊なように感じますが、そんな事無いんですよね。
『会話』なんですよね。
そこにお金が発生してるから特殊なように感じちゃうんですよね。
私は、性格もクソも全く無い、内面がダメダメ子からのスタートだったのと、その状況があまりにも長すぎたのと、どうしていいかわからなかったので、今のように少しずつでも手ごたえを得ているまでもの凄く時間がかかっていました。
正直言うと、今でも数年やっていますが、まだまだ流れに乗り切れていないなーとも思ってもいます。
ただ良い方向へは少しずつですが向かっていると実感できているので、このまま動きを止めることはせずに、試行錯誤はし続けて、やはり継続していくことが大事なのかなーと思います。
沢山、成功体験を得て、これからいっぱい自信をつけたいなーと思います! 品格のある、チャットモデル、カッコいいですよね♪ そうなりたいです♪
K様。
チャットをやっている上で、
「ピッキーン!!!カチーン!!」と来た出来事があったたびに、
「私はあなたにこんな事を言われて腹がたった。冗談として受け止められる時もあれば、受け止められない時もある。今回はちょいと真面目に受け止めてしまってカチーン!!ときた!」という事をわかって欲しいけど、
伝えるべきか伝えないで「別にいいや!」と放置しておくべきか悩むのですが、
その時にこの時期を読んで、
自分の思いを伝える事にしています。
(ただし、この人は話せばわかってくれるかもしれない、とそういう雰囲気を感じる人だけ)
自分の思いを伝えてもダメかもしれませんが、
人間、いつどこで「あ~そういえばあの人、こんな事言ってたな」って思ってくれるかわからないので。
(そういうのを省みない人もいると思いますが)
「この人、めんどくさいからもういいや!」って切る事は確かに簡単です。
でも、
このチャットというお仕事をしている以上、
生身の人間として、私にしかできないチャットをやっていきたいと思ってここまできたので、
私は頑張ります!!!!!!
>本気で相手をすると疲れます。
だからこそ、誰も本気で相手をしたがりません。
「この人は、誰からも本気で相手をされたことがないんだろうな」
という印象があるお客さんが、あなたのチャットにも来ているはずです。
↓「誰も本気で相手をしたがらない」この言葉しっくりきました。チャットのお客さんだけではなくリアルでまわりにいた人のことも浮かびました。
本気で時にぶつかるのは大切で相手のことを思ってるからだったりしますね。。
「この人には言っても分からない」って思っていたら、そもそも伝えません。
意思、自我があることは正直…自分以外の誰かも持っているそんなたいそうなことではないと感じていたんです。
意思なんて誰でもあるのでは?と思ってました。
だけど。。
私はこう思ってる、こうしたい、~が好き、~が嫌、こうゆうことに興味がある、~さんは?どんな人なんだろう
って意思があることってすごいことなんだなと。。
なぜなら、ない人はないんです…
これが驚きでした。
もう全然意思が伝わってこないんですよ。
相手に伝えられる言葉が自分の中にないんだなって…
感情の共有ができるのって意思があるからなんですよね。
薄いやりとりしかできないのが嫌になって…
私はそうゆう相手と、コミュニケーションとるのをもうやめたんですが、その時に他の記事でもあった「意思がない人は拾い上げられないけど、意思がある人は大丈夫です」ってことの意味がやっと分かりました!
(その相手に限らず、思い返してみれば意思が薄い人たちと深いコミュニケーションは不可でした)
深い喜びや楽しさを味わえたり、思ったり、考えることができるのは素晴らしい能力なんだなと感じています。