なぜあなたにライブチャットを勧めるのか?
こんばんは。
Kです。
昨日公開したこちらの記事が、ものすごく好評です。
反応があると嬉しいですね。
実は今日僕が読んだ本の中にも、かなり近いことが書いてありました。
一日ごとに一喜一憂していると、本来得ようとしている目標がぶれてしまって、たどり着けなくなるという話です。
何のためにライブチャットの仕事をしようと思い立ったのかを、考えてみることですよね。
ライブチャットというのは、普通の仕事と比べると、かなり異質です。
ほとんどの人が、今までライブチャットのような形態の仕事をしたことがありません。だから、戸惑ってしまうのは仕方がないことなんです。
ライブチャットについて、よく風俗やナイトワークと比較して説明されていることが多いんですが、ピュアリンクではライブチャットをこれらと同種のビジネスだとは捉えていないので、比較例としてはできるだけ話をしないことにします。
何の仕事でもそうなんですが、ごく小規模のSOHOや内職でもない限り、何らかの人間関係の中で仕事をしています。
パートやアルバイト、派遣労働に出ても、同じですよね。
必ず何らかの組織に所属して、その中のルールに従って動くことになります。
女性の中には、このルールにどうしても従えない人が少なからずいます。
日本ではそれを落伍者のように扱ったりもします。
当の本人たちは、従いたくないわけじゃなくて、それぞれ何らかの事情があって従えないだけなんですよね。
家庭の事情とか、体力問題とか、精神的な問題など、人によってそれぞれ異なりますが、本人の意思とは無関係に、どうしてもそのルールに合わせられない人はいます。
特に女性の場合は、家庭の制約や子育てなどで、本当は働きたいと心から願っている場合でも、それがなかなか許されないという人はいますね。
そういう人たちにあっては、もう働く場所がほとんど存在せず、せいぜい内職やかなり限定的なスポット派遣、超短期のアルバイトや知人の店の手伝いくらいしかアテがありませんでした。
ところが、ここでライブチャットです(笑)
なんと今の僕は、女性から「ライブチャットの仕事を教えてもらって感謝しています」という言葉を何度ももらっています。
彼女たちは、喜んでライブチャットの仕事をしているんです。
すごいですよ。
今までは、働きたくても働けなかったんです。
それが今は、まさに水を得た魚のように喜んで仕事をしているわけです。
今の日本に、楽しく仕事ができる業界というのは、どのくらいあるのか、想像できますか?
なかなかないです。
アルバイトですら、制約でがんじがらめですから。
ライブチャットが最も優れている点は、ほとんどの仕事に存在する、「拘束」から解放されることです。
世の中のほとんどの仕事は、時間や場所に拘束されます。
これが辛いわけです。
これがなければ働ける人は山ほどいるのに、どうしても拘束はなくなりません。
ライブチャットは、いつ、どのくらい仕事をしても構いません。
自由なんです。
そう、自由です。
これは何にも増して大きいと思います。
決まった時間ずっと仕事をしないといけないという決まりがあるわけでもありません。
もちろん、予め決めた時間にコンスタントに入るくせはつけておいた方がいいんですが、ルールとしては存在しないということです。
「ライブチャットって緩いですよね?いつでも好きな時間に適当に仕事できるんでしょ?」
こういう質問をしてくる人も中にはいます。
確かにそういう風にもとれますが、ライブチャットの表面しか見ていないと、「自由に適当に仕事をする=稼げない」というような短絡的な発想にしかなりません。
そうじゃなくて、時間と場所からの解放なんです。
自由なんです。
この自由というのは、好き勝手という意味ではなく、制約からの解き放たれているという意味です。
もう少し違う言い方をするとすれば、自分の意思によって仕事ができるということです。
分かりますか、この意味が。
先ほど話に出した、水を得た魚のように働いている女性たちは、このすごさに気づいているんです。
能動的に働くということが、どれだけ面白いかを肌で感じているわけです。
ライブチャットは、それ自体も楽しいですが、仕事形態が特に優れています。
女性だけにしか許されない仕事であるというのも大きな特徴ですね。
体力を問われず、必要な資格もありません。せいぜいパソコンがちょっと使えれば十分なわけです。
もしあなたが、本当は働きたくて仕方がないとか、自分の力で収入を得て、人生設計を自分で組み立てたいと思っているのであれば、ぜひライブチャットをそのきっかけにしてほしいと思います。
コメント
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- コメント (1)
家族の都合でとか身体的な都合でというのはありませんが、人生設計の組み立てという部分に光を見たので続けています。とにかく、まずはお金です。
私がこの世界に飛び込んでしまえた理由も、最終的にはお金です。
もっとただしく好きになりたいなと思っています。