真似すんなーーっ!

こんばんは。
「チャットレディの○○さんに、私の手法を真似されました」
こういうメールが時々来ます。
僕はいつも、全く同じ答えを返しています。
「真似されてよかったね」
真似されたくらいで、いちいち腹を立てていたらダメなんですよ。
真似されたらラッキーくらいに思わないと。
自分で編み出した手法に特許でも取って保護するくらいの気概があるのならいいですが、無駄な努力だと思いますよ。
本当に真似されてナンボです。
自分ではものすごくうまいことやっているつもりなのに、誰にも真似されないようでは、それは大したアイディアではないということです。
「Kさん、喧嘩売ってるんですか?!」
と思うかもしれませんが、そういうことじゃないんですよ。
馬鹿にしているわけではなくて、真似されるのは一つの勲章だということをちゃんと認識して欲しいんです。
ライブチャットでは、ほぼ一つと言える市場の中で同じ仕事をしている関係上、どんなにユニークなことを考えてやり始めても、必ずその真似をする人が出てきます。
それはそういうものだと最初から理解しておいた方がいいと思うんです。
真似されていちいち反応していたら身が持ちませんよね。
プロフィールでも、画像の撮り方でも、キャラクターの作り方でも、待機の仕方でも、どんなことでも、いいものは真似されると思った方がいいです。
真似をしてはいけないというルールはないんですから。
こちらも他人のいいところは盗んでいいわけです。
こういうのは、考え方一つでかなり変わります。
そしてここからが面白いところです。
真似し、真似されて、勝つ人と負ける人の明暗は、ある一点で決まるということです。
まず真似される場合は、真似をされてもそれを使いこなせるのは自分しかいないと思えている人は、誰にどう真似されても本当に負けません。
真似をされて敗れ去る人は、真似をされたら自分よりも他人がそれをうまく使いこなせてしまうと考える人です。
そんなことはまずあり得ないのに。
そして真似をする場合は、誰かの手法を新たに自分のものとして取り入れたら、それを本家よりもはるかに高い次元で使いこなしてみせると思えている人は、実際にその本家のオリジナルをはるかに凌駕するものを新たに作り出して使いこなします。
つまり、真似をしているつもりが、いつのまにかそれを取り込んだ新たなオリジナルを作ると言うところまでいくわけです。
悲観しないことです。
真似をされるのはいいことです。
真似をされるくらいにならないと、まだ一人前ではないと思えばいいですね。
そして、真似をされてもいい、どうせ形だけ真似したところで私と同じような結果は出せっこないと考えられるようになってください。
事実そうなんですから。
オリジナルというのは、それを生み出すのにかけた積み重ねの裏打ちがあるんですよ。
それを自分で無視していたら話にならないんです。
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結局、いつもと同じ話ということですよね。
やることはひとつですね。表面的な悩みはくだらないものかもしれないとおもいました。
まずは、余計なことを考えずに自分を輝かせることだけ考えます。
自分のことを自分が一番無視してはいけませんね。
まだ、正直あまり素直に見られませんが(どうしても自分のダメなところを見たくなるので)、やって来たことも含めて私と思えるようになりたいです。
最近、少しずつ実感しています。
今までやってきたこと、全部無駄じゃなかったんです。
全部です。これってすごいことだと思いました。
自分では、大したことないと思ってたし、場合によっては恥ずかしいとすら思っていました。でも、見方を変えれば違っていました。
もしかしたら、どこかで真似されていたことはあったかもしれません。でも今の私は、それすら気づかないくらいです。今はそれでいいと思っています。自分のことが一番大事です。