思い切ってチャットができないでいます
こんばんは。
Kです。
めちゃくちゃ久しぶりに、もらっていた質問に答えていこうと思います。
ネタが切れてきたんです（笑）
すでに締め切られている記事かも…と思っていたので、今回のメルマガでお知らせいただき嬉しいです^^
質問リスト、ぜひいただきたいです。Q1. ライブチャットにどんなイメージを持っていますか？
・夢をみてもらうエンターテイメント
・要望に答えるだけではない、双方向のコミュニケーション
・話を盛ることと、嘘の境が難しい
・世間的にはやっぱりアダルトQ2. ピュアリンクまたは僕に聞きたいことはありますか？ （自由入力です）
私は、平日は他の仕事をして、副業として休日にライブチャットをしています。やっと少しずつ常連の方がついたり、待機の時間が減りつつありますが、「身バレ」が不安で、素の自分を出し切れなかったり、嘘をつかなくてはいけない時が、とても辛いです。ピュアリンクさんにも兼業の方はいらっしゃるかと思いますが、何かされている対策やお客様との付き合い方。アドバイスがありましたら、ぜひお話しをお聞かせいただければ幸いです。
質問は、なんと今も受け付けています。
いくらでも質問を送ってきてください。コメントに書いてください。
「夢を見てもらうエンターテイメント」ってなかなかいいですね。
どこまで行ってもこの1対1ベースのコミュニケーションを基本とした遊びというのは楽しいものです。
不特定多数向けのライブ配信も今は多いですが、僕はライブチャットの方が好きですね。何でだろう。
肝心の質問です。
身バレに始まる諸々の心配事は、考え出すとキリがありません。
どうしても気になる場合は、基本的に顔出しを限定することをまず最初に考えてもらうのがいいでしょうね。
チャットになれば、相手によって顔を見せるかどうかを決めるという感じです。
キャラ作りにも繋がることなんですが、ライブチャットに出演している自分と、リアルの自分は完全に別世界に存在しているものと考えておくのがいいです。
メイクは外に出るときのやり方と、チャットに出るときのやり方で変えます。
カメラ映えするメイクと、リアルで実際に人と会うときのメイクは全く違うのだそうです（＾＾；）
言われてみれば、それはそうかもしれません。
当たり前ですが、チャットの衣装と私生活の服は分けます。
カメラ越しに見る顔と、実際に見る顔は結構違っていたりします。
最も恐れるのは、自分をよく知る知人にチャットで見つかることだと思います。
僕の個人的な意見で言えば、チャットを眺めていて時々見知った人物に似ていると思ってクリックすること自体はあります。
でも今のところ知っている人に出くわしたことはありません（笑）
自分が知っている人かどうかを確認するポイントというのがあって、ほとんどの場合は、私物を見て判断します。
実のところ人相だけで照合するのってかなり難しいんですよね。
よほど目立つホクロがあるとかでもない限り、人の顔の作りは案外正確には覚えていません。
特定するときに頼りにするのは、決まってアイテムなんです。
眼鏡とか服とか、いつも着けている装飾品や、持っているスマホなどの「モノ」が判断材料になります。
もう一つは仕草です。
これは自分の癖を知っていないとどうにもなりませんが、自覚があるものはチャットの最中は抑えておく必要がありますね。
この仕草とか言葉遣い、用意するアイテムや着る服などは、基本的にキャラ設定でほぼ解消すると思っています。
キャラ設定といっても、キツく作り込む必要はなく、ただもう一人の自分くらいに考えておけばいいと思うんです。
あんまり変な設定を考えてしまうと、今度は矛盾がないようにそれを演じ続けないと行けなくなりますから、それはそれでかなりキツくなりますね。
今住んでいる場所やチャットの他に別でやっている仕事など、自分を特定しやすい個人情報は極力出さないように注意しておけば、もう一人の自分になりきってチャットに出るだけです。
チャットのお客さんとは仲良くなってもいいですが、これより先は立ち入らないとか、自分の話はここまでしか出さないという基準をある程度決めておくといいです。
距離感って大事なんですよね。
どこまで行っても、ライブチャットに来てくれているお客さんと、出演している自分という立ち位置は変わりません。
これは自分で守るつもりでやっていく必要があるものです。
ただ意識しておくだけでも、結構立ち回れるようになるんじゃないかと思います。
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コメント
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質問。熟女・人妻の魅力について具体的に説明してほしいです。
たしか他の記事の中で知りたい人がいたら詳しく書こうと思いますってあった気がします。。知りたいです(笑)
多分これかなっては色々ありますが、Kさんからきいて納得したいです。
他の女性たちの励みにもなると思います。
チャットが元々、本業だったのに、今は副業が本業になってしまいました。
題名のとおり、思いきって、チャットができないでいます。
大きな理由・原因は自分では、はっきりとわかっているんです。
チャットの男性から、本気になられてしまうこと(恋愛感情を持たれてしまうこと)で、苦痛＆その想いには決して答えられないという感情が起こり、申し訳ないけど面倒くさい相手だと感じたり、あるいは、お相手が良い方だからこそ、苦しくなったりが多いに沸くからです。
副業のほうは、こういう心配や、苦悩が、まったくありません。
なので、自然と、本業と、副業が、自分の中で入れ替わってしまいました。
追記です。
色恋chatは一切していませんが、想いに寄らずガチて好かれてしまうことが稀に起こってしまいます。
よく通って頂ける方にとても多いです。なかなか理解して頂けなくて、結果的に来てただけなくなります。
その期待に応えることは決してないしできないので、こういうことが稀に起こると、そのたびに、暫くチャットから多いに離れたくなります。
このことが一番、私はチャットから離れたくなる理由の大きなひとつと何度経験しても、辛いと感じます。。
それ以外は、ほとんど辛いとかはありません。チャットはとっても大好きなお仕事です。
あきなさんへ♪
kさんではないですが(笑) 既婚の私がチャットの場に居てて、今までの経験で、わかる範囲ですがお伝えしたいと思いましたm(__)m
私は既婚で、人妻ですが、これはやり続けてて知ったり、気付いてきてることなのですが、既婚であるからこそ、女性(私)に旦那・バートナーがるからこそと、そこへ手に入らないものとして見ていただけてるようで、価値を見出していただけてるようで、魅力を感じてくれてるようで、口説いてこようとする男性が、一定数おられます。
実際、はっきりと↑のようなことは何度も言われたことはあります。
人もものを奪いたいとうのは、ある意味、サイコバス？のようにも感じます。
だけど、実際のところ、おられます。
すぐにどうにでもなるような簡単に手に入る女性を好む男性もおられる中、なかなか自分の思うように手に入らない女性へ価値を見出してる男性も、少数派ですがおられます。
このような男性たちからは、「人妻「」というジャンルは、多いに価値あるものだと認識されています。
追記ですが、あとは、熟女という意味では、年配(おばさん)であるので、母性を強く求めておられる男性からも、とても多く声がかかってきます。
母親(女性)への愛、執着、の強めな男性は多かったりします。(男性側は若い方も、年配の方もどちらもいます。)
このようなかたがたは、若い女性へは興味が沸かない、女性は熟女がいいと、たいてい言ってこられます。
人妻のジャンルでは、子を産んでて、実際に母親として出演しているレディさんは結構多いと思います。
そういう女性たちへ、母性を得に強く感じておられてたり、見出しておられるようで、魅力を感じてるみたいです。
けいこさんへ♡
けいこさん、お久しぶりです！
コメントありがとうございます(^^)
旦那・パートナーがいて思うように手に入らなくて価値を感じるんですね。簡単に手に入らないからこそ、惹かれ攻略(？)したくなるのはちょっと理解できるかもです。
たしかに普段そんな奥さまと1対1で個人的に話す機会なんてないから、よりチャットの場は貴重かもしれないですね(^^)
母性を求めてってのも分かります。
男女問わず求めてるのって究極そこですよね。
男性の知り合いも「人妻って響きだけで、もう優勝です」ってゆってました(笑)
まわりを気にして言わないだけで、熟女好きが多いのは体感しますね。年齢関係なく大学生や20代の子もけっこう見かけます。
逆に年上の異性がそこまで好きってわけじゃない私ですら、紳士的でお父さん的な方は惹かれ、なんなら正直もっとも惹かれます。
おっさんって嫌がられがちだけど、それは品がない心が成熟してない人なだけで、女性を包める父性ある素敵なおじさまは本当 魅力的ですもんね。
お父さん、お母さんを誰かに求めるのは自然なことですよね。
実は「けいこさんどうされてるかな？元気だったらいいな」とふと最近思ってまして。。☆
そんな矢先にけいこさんのコメントを発見したのでとても嬉しくなりました(^ー^)♪
わざわざありがとうございました！
けいこさんのペースで日々幸せを感じてくれたら幸いです♪
ずっと応援してますね♡
これがドリームキラーってやつなんでしょうか。
最近とある方にチャット(待機のことなど)について遠回しにちょっと否定的なことを言われてカチンときました。
頑張ろうと1つのところで始めた時に限って(-ω-;)
悪いことをしてるような気になりかけて、それでも軸がブレそうになった時に最後仲間を思い出したんですね。
コツコツ時間をかけて結果を出した人たちや自分が見ていきたい世界を見ていけばいいんじゃないかってなって。。
あと世間一般の異性の世界をイメージしてみたら「まぁチャットのことを分かってないからそう思うのも仕方ないよな」と納得しました。
通過点でやじ入れられても、3ヶ月後 半年後には見てろよ！って気にもなりました。
カチンときたのは頑張って待機してる女の子たちに否定的なユーザーに感じた気持ちと似てますね。
ノンアダサイトの女の子が半額イベントで待機してる時にこのイベントなのに待機してるなんて～みたいな嫌がらせっぽいことを言われて結局そのユーザーをブロックしたって話なんですけど。
(ブログで見た)
その記事を見た時に腹がたちました。
日常怒ることもめったにないので珍しく(^_^;)
その子はコツコツ待機したからランキングにも入ったりしたわけで…
その時間を否定すんな！！ってなりました。
この話に限らず否定的なことばっか他人に言ってきて、幸せで充実してる人生の人って全然いない。
だからやっぱり聞く耳持つ必要ないですね。
せっかく先輩方が積み重ねた先を示してくださってるんだから。そちらを見ていこう。
そんなわけで、これからも淡々と。