斜陽産業

こんばんは。
Kです。
どうやら4月に入ってから、僕宛のメールを送るとエラーメッセージが戻ってくるということがかなりあったようです。
ちゃんとメールは届いていますので安心してください。
今は直っています。
今日は久しぶりにニュース記事を紹介します。
ライブチャットは風俗とは別物ですが、現時点では同じようなイメージを持っている人の方が多いです。まあそれはいいです。
ここでの趣旨は、ユーザーの利用傾向がどんどん変わっていっているということです。
僕も採用の面談をしているときは、かなり高い確率で、
「ライブチャットよりキャバクラや風俗の方が満足度が高いんじゃないんですか?なんでチャットに来るんですか?」
という質問を当たり前のように受けていました。
しかし年々利用実態は変わっていっています。
この記事だけを読んでも想像が付くとおりで、ユーザーの趣向はリアルよりバーチャルにシフトしています。
特に動画配信系は、僕がインターネットに関わりだしてから増えることはあっても、減る兆候は一切見られません。
作品数も増えていれば、配信サービスの形態もどんどん様変わりしています。
そしてお金もいくらでも支払われていきます。
ある意味手軽なんですよね。
ユーザーの利用動向で最も重視されるのは、手軽さです。
インターネット通販がなぜここまで流行っているのかというのも、結局のところ手軽だからなんですよね。
リアル店舗に行った方が満足できる可能性は高いんですが、それでも手軽さを取ってしまう。
手軽さを阻んでいる最も大きな要因は、対人コミュニケーションです。
物理的な移動ももちろんあるとは思いますが、一番大きいのは直接コミュニケーションを取らないといけない煩わしさです。
現代人は人とのコミュニケーションに飢えているくせに、それを嫌います。
やり方が分からないからですね。
カプセルに入って、候補の髪型を指定してボタンを押すと、全自動でカットからヘアメイクまでやってくれる美容院が出てきたら、需要がありそうです。そのくらいコミュニケーションが面倒くさいんです。
この潮流はしばらくは変わらないと思います。
ライブチャットは映像型に分類されていて、利用者数は黙っていてもこれからも伸びていきます。
実は手軽さを持った唯一の対人コミュニケーションの遊びなんですよね。
本来コミュニケーションは煩わしいんですが、家にいながらでき、かつ男性はお金を払うこと以外は情報を明かす必要がないので、全くの匿名ユーザーとして利用できます。
これが良いか悪いかはさておき、ライブチャットはちょうどいい立ち位置にあるということは間違いありません。
しかしこれからもずっと同じ状況が続くのかというと、それは分かりません。
また新たに違う遊びが生まれてくるかもしれませんしね。
現在客入りにあえいでいる業界は、斜陽産業と言われていますが、それは外部環境の変化だけでそうなったのではなく、対応力のなさが引き起こしたことでもあるんです。
ライブチャットというのは、それ自体ははやり廃りはほとんど関係がないものだと思います。
何しろ、生身の女性とリアルタイムに話ができるという何とも面白い代物ですから。
これ以上面白い遊びはなかなかありません。
本質的な面白さは保証されているので、あとは競合となる遊びの登場にどう対処していくかということを考えるだけです。
考えまくってください。
コメント
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>現代人は人とのコミュニケーションに飢えているくせに、それを嫌います。
やり方が分からないからですね。
なんか、ここ深いなと思いました。
やりたいくせにやらない。やり方がわからないからやらない。言い訳をつけてやらない。ということは、本当はいうほどそれを好きじゃない。って話と繋がる気がします。
いや、男性の場合は本当に欲してて深刻なのかもしれませんが。でも、私にも少し思い当たります。人間関係はサボればサボった分だけ、あとから跳ね返ってきますね。意図的に距離をおくときではなく、できるのにめんどくさいからやらない、というパターンの時がよくないです。
>現在客入りにあえいでいる業界は、斜陽産業と言われていますが、それは外部環境の変化だけでそうなったのではなく、対応力のなさが引き起こしたことでもあるんです。
この部分も、なかなか面白いなと思いました。この記事いいですね~。対応力の無さが引き起こす問題、だけでたくさん挙げられそうです。
私が今、本業として従事している仕事も、斜陽…かもしれません。
しかし、私の所属会社自体は、上場もしており安定感はあると思います。今のところはね。
そう、今のところはってだけです。
財務諸表がまともに読めるわけでもないし、経済に関する知識がちゃんとついていない自分なので、会社の思い描く未来と現実がどの程度近いのか、あるいは乖離しているのかはわかりません。
倒産する会社は、直前までわからないと聞きます。
役員や関連部署の社員はもちろんわかっているのでしょうが、その他大勢の末端の兵隊にとってはどこ吹く風、Xデーまでごく普通の日常を送るのだと。
これも伝聞なので、体験したことはないのですが。
しかし、間違いなく求められるものが変わりました。
かつてはたったひとつのプロダクトで、とにかく数打て、数集めろと言った風に数字を挙げていた時代がありました。時代とともに、少しずつ商品も増えていきましたが、とにかく良いことを言って顧客を増やすという方針は続きました。
それが不幸を招いたこともあります。
そのツケを、今払っているともいえるでしょう。
高齢のお客様からは、景気が良かったころの話をよく聞きます。
担当者となる私や同僚たちのほとんどは、そもそも生まれていないような時代の話ですけどね。
とにかく、そうやって長い時間をかけて今日まで来た業界です。
だから、変化も遅いとは思います。
企業も業界も、大きくなればなるほど方針転換、組織の体質改善には驚くほど時間がかかるんでしょう。
何が言いたいのかわからなくなってしまいました。笑
ひとまず今強く思うことは、いつ何が起きても生き抜く覚悟を持ちたいということです。
極端な話、明日会社が木っ端みじんに吹っ飛んでも(イミフww)、「ほ~ん、そっか」といってすぐさま自分の足で次のドアを開けに行けるような、そんな気概を持ちたいんです。
そんな気持ちで、日々の仕事や、チャットにもあたっています。