お客さん全員が例外なく思っていること

こんばんは。
Kです。
チャットにログインしていると、なかなかお客さんが入ってきてくれないというときがあります。
あなたにもそういうことが何度もあるんじゃないかと思います。
お店の前に人通りが少ないと、そのせいにしたくもなります。
人が通りがからないのだから、入ってくるわけがないと思いたくなるんです。
しかし、それは間違いです。
人通りが少ないとは言っても、ちゃんといるんですよね。
ゼロじゃないんです。
1日で本当に数人しか通らないような田舎の細道にお店を出しているのであれば、ちょっと新しい戦略を考える必要があります。
しかしそんなお店じゃないわけです。
ライブチャットもそうです。
ログインしていて、ちょろちょろっとしか人が通り過ぎないということは、現実としてはあり得ないということです。
実際にはものすごい数の人が前を通っています。
サイトを眺めています。
入室が少ないのは、単にクリックが少ないというだけで、誰もサイトに来ていないということではありません。
ショッピングモールや商店街のテナントとしてお店を構えているようなイメージでいてください。
商店街には少なからず人がいます。
朝から晩まで、西から東から、人がずっと往来しています。
あるラーメン屋さんには吸い込まれるようにお客さんが入っていくのに、別のラーメン屋さんにはなかなか人が入らないというだけです。
前はちゃんと通っていて、お店の外観も見ています。
でも入りません。
その理由は、いくつかあります。
ここで全部を解き明かすことはできませんが、ものすごく重要なことがあります。
今日は特別にその話をここでしようと思います。
これを知っているかどうかで、お客さんの入り方がガラッと変わります。
ガラッとです(笑)
あなたは、ライブチャットに遊びに来るお客さんの気持ちを想像したことがあるでしょうか?
想像したことがなければ、今からでもいいのでちゃんと想像してください。
チャットに来るすべての男性に言えることです。
一人残らず全員が持っている心理を特別に教えます。
ライブチャットに来る男性は、全員がこう思っています。
「歓迎してほしい」
これです。
まあ男性じゃなくてもそうだと思いますが、ここではあえて男性ということにしておきます。
ライブチャットのサイトに入って女性を見つけたら、歓迎されたいんです。
歓迎されて入りたいということです。
意を決してチャットに入った瞬間、
「何しに来たの?」
とはまず言わないはずです。
こんなことを言えば、心が折れてすぐ落ちます。
これはチャットに入ってきたときだけの問題ではありません。
もう、大気を見ているときから始まっているんです。
もしかすると、サイトで眺められているときから始まっているのかもしれません。
商店街でもショッピングモールでもいいですが、ラーメン屋さんで目の前を通ると歓迎してくれるお店と、最初からドアが閉まっていて怖そうなお店とでは、入るときの心境がまるで違います。
お客さんは歓迎されたいんです。
だったら、歓迎してあげたらいいですね。
ライブチャットで呼び込みは難しいですが、そういう意識を持つことはできます。
お客さんを歓迎しようと思う気持ちを持っているかどうかは、意外にも画面越しにちょっと伝わったりします。
サムネイルの画像とかでも伝わったりするんですよ。
画像を綺麗に作り込もうと言っているわけではありません。
ぜひ来てほしいという気持ちを持っていれば、自然とそれを表したような絵や写真に変わっていくということです。
意識してみてください。
反応が明らかに変わると思います(^^)
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