なぜ、今ライブチャットなのか
こんにちは。
なんでこんなに、ライブチャット、ライブチャットと言い続けているのかと言えば、ちゃんと理由があるんですよ。
僕はライブチャットというのは、最初はあまり興味がなかったんです。
かつて一緒に組んで仕事をした人間がいて、彼はライブチャットが世界を変えると言っていました。
僕は当時そんなものにはまるで興味がなく、結局立ち消えに終わりました。
ところが、あるとき知人から、「ライブチャットが面白い」という話を聞かされます。
このときに初めて実際にやってみたんですが・・・
確かに面白いです(笑)
廃人になるほどやったわけではありませんが、一時期はちょっとハマりました。
何のライブチャットを楽しんだのかは、内緒です。
これはハマる男がいるのもよく分かると思いました。
しかし、このときはそこ止まりでした。僕はそれが裏でどんな仕組みになっているかなどはまるで知りませんでしたから。
比較的最近になって、このライブチャット業界の裏側を知ることができ、僕はこれが驚くほど成長余地を残したビジネスだということに気づいてしまいました。
「ちょっと知ったくらいで、成長産業なんてどうやったら分かるんや。だいたい、アンタ、何者やねん!」
と言われてしまいそうです。
僕は現在はインターネットコンテンツの配信などの事業を手がけています。
会社員上がりですが、7年近く地べたを這い回るような生活を送り、現在では複数の会社を経営し、5つ以上の事業を展開しています。
自分で言うのも変ですが、間接的に関わったものも含めると、あらゆる業態のビジネスを見てきました。
要するに何が言いたいのかと言うと、僕はうまくいくビジネスモデルと、うまくいかないビジネスモデルの違いはすぐ分かるということです。
「なんや、エラそーに」
というようなセリフが飛んできそうな気もしますが、気にしません。
私が見たライブチャットビジネスは、明らかに成長産業です。
ライブチャットの分野で活躍する女性出演者をチャットレディというのですが、このチャットレディは、月収100万円~200万円程度行けば最上位の部類になりますが、僕はこれを本気でやったら、この程度では済まないと思っています。
おそらくチャットレディの仕事で、月収80万円くらい行けば相当な上位になるはずですが、これは現在の仕組みで頑張ったときの話です。
まだこのジャンルには、無限の可能性があるということです。
月収1000万円、1500万円クラスのプレーヤーが出てくる可能性は十分にあります。
今、このタイミングでこれをやることに意味があります。今後必ず伸びますから。
僕が保証します。
女性にとって、このライブチャットほど安定して稼ぎやすい職種はないと思います。
肉体商売、時間労働じゃないだけでも圧倒的な優位性があります。
興味があれば、ぜひライブチャットの仕事を調べてみてはどうでしょうか。
このサイトに僕が書いている話は実はほとんどが有料で提供するレベルのものですが、実際に記事として公開しているのはまだごく一部です。
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コメント
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その彼も、すごいですね。
わかる人にしか見えない世界があるんですね。
私もそういう世界に行ける人になりたいので、今やっている勉強を諦めずに続けます。