待機を減らしたいです

こんばんは。
Kです。
ライブチャットで多く来る質問があります。
ずば抜けて多いです。
それはこんなものです。
「待機時間を減らしたいです。どうしたらいいですか?」
あなたはこの質問にどう答えるでしょうか?
僕はいつも全く同じ答えを返しています。
その答えは、こんなものです。
「減らさなくていいです。」
待機時間は、基本的には減らしてはいけないものです。
いや、減らした方がいいものではあるのですが、これを減らすことを考える人の大半はポイントを間違えているんです。
特にある程度のチャットの成果が出ていない状態で、待機時間だけを減らせば、総量が減る分、それに応じて稼ぎも当然減ります。
ほとんどの場合、減らさなくていいです。
でも待機時間が長いことを悩むのはいいことです(^^)
待機時間が長いことを見て、問題意識を持つことはすごくいいことです。
捉え方の問題なんですよね。
僕は大昔から、待機時間というのは種まきの時間だと言っています。
広告みたいなものです。
ビジネスでは広告を打つのをやめた途端に、横ばいか下落が始まります。
実は常連客だけで食っていくことは可能です。
リアルの店でもありますよね。
一見さんお断りのような感じで、常連さんだけで回しているようなお店です。
それでも回るんです。
高いお金を払ってくれる常連客を抱えていれば、新規集客なんか要らないわけです。
誰もがこれを目指したがりますが、実はこれにも落とし穴があります。
常連客だけで回っているお店というのは、現状維持が何年もずっと続いているんですよね。
それで満足しているのならいいんですが、常連さんだって年を取りますし、それぞれ事情を抱えています。
来年も再来年も全く同じ調子でやってきてくれるとは限らないんです。
ライブチャットのランカーを見ていても分かる通りで、一定量以上の待機時間は誰もがこなしています。
待機時間はお金にならない0円の時間ではなく、集客をしている時間なんです(^^)
チャットに出た時間がすべてチャットの通話時間だったらどれだけいいかと思うかもしれませんが、これは逆に怖いことだったりします。
待機したいのに出ればすぐに常連がやってきて待機できないという、嘘のような本当の話もたくさんあります。
まず、意識を変えてください。
待機時間は、減らさなくていいです。
待機時間を減らしたいと思っている9割以上のケースにおいては、そもそもポイントがズレています。
0円の無駄な時間だと思うから、減らしたくなります。
チャットに繋がって欲しいのに一向に繋がらない苦悶の時間としての待機時間は、憎むべきものに見えていると思います。
待機時間と言うのは、チャットの仕事の中で唯一自由に実験できる時間なんですよね。
チャットに繋がってしまったら、相手との話をしないといけなくなります。
これは言ってみれば、仕事が忙しすぎて勉強や研究が全くできない状況と同じです。
待機中にするべきことはたくさんあります。
現状維持って、本当に自分では気がつかないんですよ。
痛みがないので、すぐに分からないんです。
何かそこそこうまく行っていると、もうそれでいいんじゃないかと思ってしまいます。
短期間の間はそれでもいいと思います。
しかし、新規集客を減らせば、じわじわと後からダメージが入り始めます。
何も考えずにぼけーっと待っているという意味の待機の時間は、確かに減らした方がいいです。
チャット率をちゃんと考えていけば、何をどうしたらチャットに繋がりやすくなるだろうかという疑問が生まれ、それに対する仮説を考えたくなります。
楽しめるようになってください(^^)
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